【沿革】
大正３年３月 東洋複写紙合資会社を大阪市に設立する。
昭和15年８月 株式会社に改組する。
昭和18年８月 商号を東洋化工株式会社に変更する。
昭和23年８月 東京支店を開設する。
昭和30年３月 大阪本社現在地に新工場完成する。
昭和35年８月 商号をゼネラル株式会社に変更する。
昭和45年７月 株式を大阪市場第二部に上場する。
昭和52年９月 福岡に営業所を開設する。
昭和55年４月 名古屋に営業所を開設する。
昭和62年３月 韓国に合弁会社第一ゼネラル㈱を設立する。
昭和63年１月 東大阪市に大阪支店を開設する。
昭和63年１月 米国にゼネラル・イメージング・テクノロジー(U.S.A.)INC.を設立する。
昭和63年４月 メキシコにゼネラル・リボン・デ・メヒコS.A.DE C.V.(ゼネラル・イメージング・テクノロジー(U.S.A.)INC.の子会社)を設立する。
昭和63年12月 英国に合弁会社T.P.コンシューマブルスLTDを設立する。
平成元年８月 滋賀県水口町に新工場完成し生産を開始する。
平成２年７月 英国にゼネラル・イメージング・テクノロジー(U.K.)LTDを設立する。
平成３年７月 香港にゼネラルOAサプライズCO.,LTDを設立する。
平成３年９月 香港にE&G(香港)LTD(ゼネラルOAサプライズCO.,LTDの関連会社)を設立する。
平成３年11月 滋賀工場の２期工事が完了する。
平成４年12月 大阪市本社工場跡地においてゴルフ練習場を建設し竣工する。
平成７年10月 エコロテック株式会社、ヒューテック株式会社を設立する。
平成８年８月 東京都江東区に東京支店を開設する。
平成10年１月 ヒューテック株式会社をゼネラル興産株式会社と商号変更し不動産関連事業会社に目的の変更をする。
平成10年６月 大阪本社現在地に新本社棟完成する。
平成10年８月 滋賀工場の３期増築工事が完了する。
平成11年４月 大阪市城東区におけるゴルフ練習場を閉鎖する。
平成11年７月 米国にテキサス・イメージング・サプライINC.を設立する。
平成11年９月 ゼネラル・リボン・デ・メヒコS.A.DE C.V.の株式をゼネラル・イメージング・テクノロジー(U.S.A.)INC.よりテキサス・イメージング・サプライINC.へ移転する。
平成12年４月 滋賀県水口町に滋賀第二工場用地を取得する。
平成12年10月 ゼネラル・イメージング・テクノロジー(U.S.A.)INC.を解散する。
平成12年12月 ゼネラル販売株式会社の株式を取得する。
平成13年２月 滋賀県水口町(滋賀第二工場敷地内)に滋賀物流センターが完成する。
平成13年２月 マレーシアにアイ・エス・インダストリーズSDN.BHD.を設立する。
平成14年４月 東京本社・東京支店を新東京本社(東京都台東区)に統合する。
平成14年５月 T.P.コンシューマブルスLTDの清算が完了する。
平成15年９月 上海に上海尖能国際貿易有限公司、イタリアにゼネラルSRLを設立する。
平成15年９月 大阪螺子販売株式会社の株式を取得し、子会社とする。
平成16年５月 青島に青島尖能辦公用品有限公司を設立する。
平成16年６月 プレステージ・アセット・マネジメント株式会社(現プレステージ・アセット・マネジメント証券株式会社)を設立する。
平成16年７月 サンノート株式会社の株式を取得し、子会社とする。
平成16年10月 株式会社マイツ・コーポレーションの株式を取得し、子会社とする。
平成16年10月 株式会社メディアエースをゼネラルテクノロジー株式会社へ、ゼネラル販売株式会社をゼネラルサプライ株式会社へ、それぞれ商号変更する。
平成17年３月 ゼネラル株式会社を持株会社とし、ゼネラルテクノロジー株式会社並びにゼネラルサプライ株式会社へ事業を承継する会社分割を行う。
平成17年８月 滋賀県甲賀市に滋賀第三工場が竣工する。
平成17年11月 連結子会社上海尖能国際貿易有限公司の株式を連結子会社大阪螺子販売株式会社へ売却する。
平成19年１月 連結子会社大阪螺子販売株式会社の株式の一部を売却する。この結果、大阪螺子販売株式会社は関係会社でなくなる。
平成19年４月 株式交換により、連結子会社ゼネラル興産株式会社が、完全子会社となる。
平成19年５月 不動産賃貸事業のうち、ゼネラルサプライ株式会社が利用している資産の賃貸事業を、ゼネラル株式会社よりゼネラルサプライ株式会社に承継する会社分割を行う。
平成19年10月 連結子会社プレステージ・アセット・マネジメント証券株式会社の株式の一部を売却する。
平成19年12月 連結子会社ゼネラルテクノロジー株式会社における昇華型熱転写記録材事業を
大日本印刷株式会社へ事業譲渡する。
