【沿革】
昭和48年3月 ㈱千葉久友の会設立(本社:岩手県一関市字大町59番地)
昭和53年2月 商号を㈱ピープルに変更
昭和53年4月 ㈱
ニチイよりスポーツクラブ事業を譲り受ける(本社:大阪府大阪市東区淡路町二丁目14番地)
昭和54年10月 本社を東京都港区赤坂八丁目5番30号に移転
昭和58年5月 フィットネスクラブ運営に向けてエグザス事業を開始
昭和59年8月 フランチャイズによる多施設展開を目指し、フランチャイズ事業を開始
昭和59年12月 法人需要の拡大に向けて法人利用システムを導入し、企業フィットネス事業を開始
昭和63年8月 本店を東京都中央区銀座三丁目4番12号に移転(登記移転)
昭和63年12月 運輸大臣登録一般旅行業第866号登録
平成元年2月 スポーツ企画旅行を主催する旅行事業を開始
平成5年3月 ㈱永井スポーツセンターよりスポーツクラブ「QUESTO」の営業権を取得
平成6年1月
サッポロビール㈱との合弁会社㈱ザ・クラブ・アット・エビスガーデン(現・子会社)を設立
平成7年7月 ㈱
ヤマハスポーツシステムよりスポーツクラブ「ヤマハスポーティングリーン」の営業権を取得
平成8年5月 セゾングループよりスポーツクラブ「リボン川崎」「リボン浜松」を継承、以降順次合計7施設の営業権を取得
平成8年7月 日本証券業協会へ株式を店頭登録
平成9年3月 岸本興産㈱より「下穂スポーツクラブ」の営業権を取得
平成10年11月
東宝㈱の子会社 ㈱東宝スポーツ企画より「東宝スポーツ倶楽部アクティ」の営業権を取得
平成10年12月 高知県住宅供給公社より「アスレチッククラブ高知」の営業権を取得
平成11年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
平成11年3月 ㈱ガーデンホテルズよりスポーツクラブ「サンガーデン堂島ガーデンクラブ」の営業権を取得
平成12年2月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
平成13年2月
コナミ㈱が株式の公開買付けにより当社発行済株式総数の54.64%を取得し、当社の親会社となる
平成13年6月 商号を㈱ピープルからコナミスポーツ㈱に変更。
日産自動車㈱の子会社 コナミスポーツプラザ㈱(旧社名日産スポーツプラザ㈱)の全株式を取得し、子会社化
平成13年8月 東京生命保険の子会社 ㈱東生スポーツ倶楽部よりスカイアクロスの営業権を取得、新サービスブランド『グランサイズ』を平成14年3月大手町にオープン
平成14年1月 本店を東京都品川区東品川四丁目10番1号に移転(登記移転)
平成14年2月 ㈱
ダイエーの子会社 ㈱コナミオリンピックスポーツクラブ(旧社名㈱ダイエーオリンピックスポーツクラブ)の発行済株式総数の82.17%の株式を取得し、子会社化。
住友金属工業㈱の子会社 住金スポーツ㈱よりスポーツクラブ2施設の営業権を取得
平成14年3月 NTT西日本の子会社 ㈱ハロースポーツプラザよりスポーツクラブ5施設の営業権を取得
平成14年10月 ㈱コナミオリンピックスポーツクラブを吸収合併
平成14年11月 旧青山倶楽部㈱より「青山倶楽部」の営業権を取得、『グランサイズ』として平成15年4月青山にオープン
平成15年1月 コナミスポーツプラザ㈱を吸収合併。コナミスポーツライフ㈱(
コナミ㈱の100%出資子会社)が、
コナミ㈱より同社が保有する当社の全株式を譲り受け、当社の親会社となる
平成15年3月 日本生命保険の子会社 コナミ・アスレティックス㈱ (旧社名㈱
ニッセイ・アスレティックス)の全株式を取得し、子会社化
平成15年5月 コナミ・アスレティックス㈱を吸収合併
平成15年7月
阪急電鉄㈱及び同社子会社の㈱オキシーよりスポーツクラブ5施設の営業権を取得
平成15年11月 「大翔会体操クラブ」を受け入れ、体操競技部を新設
平成16年1月 (財)日本オリンピック委員会と、JOCオフィシャルパートナーシップに合意
平成16年9月 全施設にAED(自動対外式除細動器)を設置完了
平成17年4月 100%出資子会社㈱セルフフィットネスクラブを設立
平成17年7月 (財)日本オリンピック委員会がコナミスポーツクラブを日本初の「JOC認定アスリートサポートセンター」に認定
平成18年2月 コナミスポーツライフ㈱を吸収合併
平成18年3月
コナミ㈱との株式交換により完全子会社化、商号を㈱コナミスポーツ&ライフに変更
平成19年3月 全国312施設(直営208施設、受託104施設)
平成19年4月 本社を東京都港区赤坂九丁目7番2号に移転