【沿革】
大正7年1月 茅ヶ崎~橋本間の鉄道営業を目的として、相模鉄道株式会社を設立(資本金 60万円)
大正12年4月 神奈川県寒川町において砂利採取販売業を開始
昭和6年4月 茅ヶ崎~橋本間全線開通
昭和18年4月 横浜~海老名間、相模国分~厚木間の鉄道営業を行っていた神中鉄道株式会社を吸収合併
昭和19年6月 茅ヶ崎~橋本間を運輸通信省に譲渡
昭和20年6月 横浜~海老名間、相模国分~厚木間の鉄道経営を
東京急行電鉄株式会社に委託
昭和22年5月
東京急行電鉄株式会社への委託経営解除
昭和24年5月 東京証券取引所に上場
昭和25年4月 当社線の沿線開発を行っていた相模野興業株式会社を吸収合併し、不動産分譲業を開始
昭和25年6月 一般乗合旅客自動車運送事業を開始
昭和27年10月 一般貸切旅客自動車運送事業を開始
昭和28年10月 石油製品販売業を開始
昭和36年11月 横浜駅周辺ビルの清掃管理業務を目的として、
相鉄ビルサービス株式会社設立
昭和37年9月 横浜駅西口の開発を行っていた相鉄不動産株式会社を吸収合併し、不動産賃貸業を開始
昭和39年5月 相鉄ゴルフ株式会社設立、翌年9月より御坂国際カントリークラブ営業開始
昭和42年8月 当社線の沿線開発を目的として、相鉄建設株式会社設立
昭和48年11月 新相鉄ビル(相鉄ジョイナス)開業
昭和51年4月 いずみ野線(二俣川~いずみ野間)開通
昭和53年5月 新相鉄ビル(相鉄ジョイナス)全館完成
昭和54年12月 相鉄不動産株式会社設立
昭和58年1月 株式会社相鉄エージェンシー設立
昭和58年7月 横浜ケーブルビジョン株式会社設立
昭和63年3月 横浜熱供給株式会社設立
昭和63年5月 相鉄ホテル株式会社設立
昭和63年8月 相鉄本社ビル完成
平成2年4月 いずみ野線(いずみ野~いずみ中央間)開通
平成10年9月 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ開業
平成11年3月 いずみ野線(いずみ中央~湘南台間)開通
平成11年10月 日本市街地開発株式会社を吸収合併
平成12年12月 相鉄グループ新経営管理体制の構築を目的として、相鉄トランスポート株式会社、相鉄エステート株式会社、相鉄流通サービス株式会社、相鉄ビジネスサービス株式会社設立
平成13年1月 相鉄グループ新経営管理体制の構築を目的として、相鉄プロパティーズ株式会社、相鉄ホテルアセッツ株式会社設立
平成13年4月 相鉄バス株式会社設立
平成13年10月 砂利業及び石油製品販売業を相鉄興産株式会社に営業譲渡
平成14年3月 相鉄不動産株式会社が相鉄エステート株式会社を吸収合併
平成14年10月 相鉄プロパティーズ株式会社が相鉄さがみ野ビル株式会社を吸収合併
平成15年7月 相鉄コンクリート株式会社の株式を売却
平成15年8月
相鉄ローゼン株式会社、
相鉄企業株式会社及び
横浜地下街株式会社の株式を追加取得し、議決権の過半数を保有したことにより、当該3社を子会社化する
平成16年1月 相鉄プロパティーズ株式会社が相鉄ホテルアセッツ株式会社を吸収合併
平成16年12月 相鉄観光株式会社の株式を売却
平成17年1月 アメリカン相鉄コーポレーションの株式を売却
平成17年4月 不動産分譲事業、不動産賃貸事業におけるビル資産保有事業並びに流通その他事業における資産保有事業及び運営事業を、それぞれ相鉄不動産株式会社、相鉄プロパティーズ株式会社、相鉄流通サービス株式会社及び株式会社イストに会社分割
平成17年10月
相鉄企業株式会社及び
横浜地下街株式会社を株式交換により完全子会社化
平成18年6月 相鉄イン株式会社設立
平成18年10月 横浜地下街株式会社のショッピングセンター事業における運営事業を株式会社相鉄ビルマネジメントに会社分割
平成19年3月 株式会社アクトの株式を売却
平成21年9月16日 鉄道事業を分社し、相鉄準備会社(株)に承継。商号を相鉄ホールディングス(株)に変更