東邦金属
本店:大阪市中央区高麗橋四丁目1番1号興銀ビル4階

【商号履歴】
東邦金属株式会社(1950年2月3日~)

【株式上場履歴】
<東証2部>2013年7月16日~
<大証2部>1964年10月8日~2013年7月15日(東証に統合)

【合併履歴】
1996年10月 日 北海タングステン工業株式会社

【沿革】
大正7年11月 神戸市・鈴木商店の関係会社として日本冶金株式会社を設立、米国インディペンデント社の協力を得てわが国最初の電球フィラメントの製造を行い、粉末冶金によるタングステン・モリブデンの一貫製造販売を開始
昭和25年2月 日本冶金株式会社(昭和24年解散)の関係者を中心として、東邦金属株式会社を設立、本店を東京都中央区に、大阪工場を大阪市東淀川区に設置し、タングステン接点の製造販売を開始
昭和25年10月 旧日本冶金株式会社門司工場(福岡県)を買収
昭和26年2月 門司工場を設置し、タングステン・モリブデン精錬加工の一貫作業による生産開始
昭和27年3月 大阪支店を大阪市中央区に開設
昭和31年10月 本店を大阪市中央区に移転し、大阪支店を廃止、東京支店を東京都千代田区に開設
昭和32年9月 大阪工場内に超硬合金工場を建設、超硬合金の製造販売を開始
昭和35年3月 寝屋川工場を新設、門司工場よりタングステン部門を移管
昭和39年10月 大阪証券取引所市場第2部に株式上場
昭和43年4月 有限会社東邦工業所設立
昭和45年10月 福岡市に福岡出張所を開設
昭和47年7月 増産と合理化を目的に大阪工場を寝屋川工場へ移転併合(大阪工場を閉鎖)
昭和48年12月 北海道深川市に関連会社「北海タングステン工業株式会社」を設立し、タングステンの製造開始
昭和52年6月 タングステン・モリブデン及びタングステン接点並びに超硬合金の製品製造機械設備(プラント)の輸出開始
平成元年3月 門司工場隣接地(11,820㎡)を買収し、工場増設
平成8年10月 北海タングステン工業㈱を吸収合併
平成16年11月 深川工場を増設

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最終更新:2013年07月18日 23:31