山一電機
本店:東京都大田区中馬込三丁目28番7号

【商号履歴】
山一電機株式会社(1991年1月~)
山一電機工業株式会社(1956年11月1日~1991年1月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2001年3月1日~
<東証2部>2000年3月10日~2001年2月28日(1部に指定替え)
<店頭>1988年12月12日~2000年3月9日(東証2部に上場)

【合併履歴】
2004年4月 日 東日本山一電機株式会社
1993年4月 日 ファインモールド株式会社

【沿革】
昭和31年11月 東京都品川区大井立会町に山一電機工業㈱を設立、真空管用ソケットの製造販売を開始。
昭和33年12月 トランジスタ用ソケットの製造販売を開始。
昭和41年1月 集積回路(IC)用ソケットの製造販売を開始。
昭和48年12月 フラットケーブル用圧接コネクタの製造販売を開始。
昭和49年2月 東京都品川区東大井(旧住居表示 大井立会町)から大田区山王へ本社を移転。
昭和54年1月 山中一孝が代表取締役社長に就任。
昭和56年12月 大阪営業所を開設。
昭和57年12月 東京都大田区千鳥に本社ビルを移転。
昭和60年11月 ヤマイチエレクトロニクスINC.(現 ヤマイチエレクトロニクスU.S.A.,INC.)(米国)の全株式を取得。
昭和61年12月 千葉県佐倉市に生産技術センターとして佐倉事業所を開設。
昭和62年2月 九州営業所(現 大分営業所)を開設。
昭和62年4月 大韓民国ソウル市に亜洲山一電機工業㈱を設立。
昭和63年4月 富山県魚津市に㈱ハイエンプラを設立。
昭和63年12月 社団法人日本証券業協会に登録、株式を店頭公開。
平成元年6月 ヤムコエレクトロニクス(シンガポール)PTE LTD(現 ヤマイチエレクトロニクス シンガポール PTE LTD)の全株式を取得。
平成元年12月 東京都大田区中馬込に本社を移転。
平成2年3月 コネクタサービスGmbH(現 ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドGmbH)(ドイツ)の経営権を取得。
平成3年1月 商号を山一電機㈱に変更。
平成4年3月 岡山県浅口郡鴨方町にマティ㈱を設立。
平成4年5月 名古屋営業所を開設。
平成5年4月 ファインモールド㈱(東京都大田区)を合併。東京都大田区大森南に㈱ヤマイチロジスティックス(現 ㈱ワイ・エル・シー)を設立。
平成5年6月 香港に山一電機(香港)有限公司を設立。
平成5年7月 九州営業所熊本出張所(現 熊本営業所)を開設。
平成6年6月 中国廣東省深圳市に山一電子(深圳)有限公司を設立。
平成6年9月 プライコンマイクロエレクトロニクスINC.(フィリピン)の経営権を取得。
平成7年2月 国際品質保証規格「ISO 9001」認証を取得。
平成8年10月 台湾台北市に台湾山一電子股份有限公司を設立。
平成8年12月 プライコンマイクロエレクトロニクスINC.(フィリピン)の部品生産工場(カーメルレイ工業団地内)が竣工。
平成10年11月 国際環境マネージメントシステム規格「ISO 14001」認証を取得。
平成12年3月 東京証券取引所市場第二部に上場。
平成13年3月 東京証券取引所市場第一部に上場。
平成13年12月 千葉県佐倉市に佐倉新工場を建設。
平成14年4月 マティ㈱の計測器事業を営業譲渡。
平成14年4月 光伸光学工業㈱(神奈川県秦野市)の全株式を取得。
平成15年6月 古賀慎一郎が代表取締役社長に就任。
平成16年4月 東日本山一電機㈱(千葉県佐倉市)を合併。
平成17年2月 ㈱アドバンセル(神奈川県相模原市)の全株式を取得。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年04月09日 03:13