オオゼキ
本店:東京都世田谷区松原四丁目10番4号

【商号履歴】
株式会社オオゼキ(?~)

【株式上場履歴】
<東証2部>2006年9月7日~2010年1月5日(ひまわり株式会社が全部取得)
<ジャスダック>2004年12月13日~2006年10月8日(上場廃止申請)
<店頭>1999年10月26日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【合併履歴】
1997年3月 日 株式会社大関総合食品
1997年3月 日 株式会社麻溝台酒店

【沿革】
故代表取締役会長である佐藤達雄が、昭和32年2月に個人商店として創業し、地域住民への食料品(乾物主体)販売を開始いたしました。その後、昭和33年9月に有限会社大関総合食品を設立、昭和38年5月乾物主体から生鮮品のテナントを導入し更に消費者の支援を頂くに至りました。また、昭和40年8月テナント部分を自社営業に変え、スーパーマーケットとして確立いたしました。その後、昭和50年8月有限会社大関総合食品を改組し株式会社大関総合食品(現 株式会社オオゼキ)を設立(当時代表取締役社長 佐藤達雄 資本金 1,500千円)いたしました。
昭和50年8月 有限会社大関総合食品を組織変更し、株式会社大関総合食品を設立。
昭和53年10月 神奈川県大和市に中央林間店を移転。
昭和53年10月 POSシステムを導入。
昭和55年2月 東京都世田谷区に経堂店を開店。
昭和55年5月 販売促進活動として、「ピンクレシートサービス」を導入。
平成元年5月 神奈川県座間市に座間店を開店。
平成3年11月 東京都大田区に御嶽山店を開店。
平成5年9月 コンピューターシステムの入替、POSシステムの充実と共に顧客還元システム「キャッシュバックカードシステム」を導入。
平成5年9月 神奈川県相模原市に矢部店を開店。
平成7年7月 東京都品川区に目黒不動前店を開店。
平成8年6月 東京都大田区に池上店を開店。
平成9年3月 実質存続会社株式会社大関総合食品の株式の額面金額を変更するため及び経営効率化のため株式会社オオゼキ(本店所在地 神奈川県相模原市)、株式会社麻溝台酒店と合併。
平成9年4月 東京都品川区に戸越銀座店を開店。
平成10年4月 東京都調布市につつじヶ丘店を開店。
平成10年10月 東京都品川区に旗の台店を開店。
平成11年4月 東京都世田谷区に野沢店を開店。
平成11年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
平成11年11月 東京都世田谷区に上町店を開店。
平成12年5月 東京都杉並区に高井戸店を開店。
平成12年12月 東京都世田谷区に研修センターを開設。
平成13年3月 東京都大田区に雪が谷店を開店。
平成13年7月 東京都世田谷区に池尻店を開店。
平成13年12月 東京都大田区に大森店を開店。
平成14年4月 東京都世田谷区に祖師谷大蔵店を開店。
平成14年12月 東京都世田谷区に千歳烏山店を開店。
平成15年10月 東京都杉並区に東高円寺店を開店。
平成16年2月 東京都台東区に浅草雷門店を開店。
平成16年8月 東京都大田区に久が原店を開店。
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成16年12月 東京都練馬区に練馬店を開店。
平成17年4月 東京都世田谷区に千歳船橋店を開店。
平成17年8月 神奈川県相模原市に相模原中央店を開店。
平成17年12月 東京都世田谷区に下北沢店を開店。
平成18年2月 東京都世田谷区に八幡山店を開店。
平成18年3月 東京都三鷹市に三鷹店を開店。
平成18年6月 東京都品川区に戸越公園店を開店。
平成18年9月 東京証券取引所第二部市場に上場をし、ジャスダック証券取引所市場への上場廃止。
最終更新:2009年11月23日 14:40