小田急リゾーツ
本店:神奈川県相模原市相模大野三丁目8番1号小田急ホテルセンチュリー相模大野10階

【商号履歴】
株式会社小田急リゾーツ(2008年6月27日~)
国際観光株式会社(1947年3月14日~2008年6月27日)

【株式上場履歴】
<東証2部>1963年10月1日~1974年10月16日(株式分布不良)
<東証1部>1949年5月16日~1963年9月30日(2部に指定替え)
<大証1部>  年 月 日~1951年9月1日(上場再審査)

【沿革】
1947年3月 資本金500万円にて設立。
1947年9月 資本金を2000万円にする。
1948年6月 箱根「山のホテル」を開業。
1949年5月 東京証券取引所に上場。
1949年7月 資本金を7000万円にする。
1955年3月 資本金を1億1000万円にする。
1955年5月 小田急電鉄株式会社の傘下に入る。
1956年9月 資本金を4400万円に減資。
1959年4月 資本金を1億1000万円にする。
1973年2月 資本金を2億円にする。
1974年10月 東京証券取引所2部上場廃止。
1976年4月 子会社国観食堂サービス株式会社を当社全額出資(300万円)で設立。
1977年4月 箱根ハイランドホテルを小田急電鉄株式会社より賃貸して営業開始。
1977年10月 資本金を4億円にする。
1978年5月 「山のホテル」を全面改装し営業開始。
1982年3月 小田急厚木ホテルを小田急電鉄株式会社より賃貸して営業開始。
1983年4月 箱根路開雲の運営を東京都職員共済組合から委託され運営開始。
1989年8月 小田急西富士ゴルフ倶楽部の食堂およびコース売店の運営を小田急電鉄株式会社より賃貸して営業開始。
1990年2月 函嶺荘の運営を東京都職員共済組合から委託され運営開始。
1990年4月 宮城野山荘の運営を東京都職員共済組合から委託され運営開始。
1991年4月 箱根カントリー倶楽部の食堂の営業を国観食堂サービス株式会社から譲受。
1991年6月 国観食堂サービス株式会社解散。
1993年4月 ホテルはつはなを小田急バス株式会社より賃貸して営業開始。
1996年11月 小田急ホテルセンチュリー相模大野を小田急電鉄株式会社より賃貸して営業開始。
1998年4月 茶の花レストランを小田急電鉄株式会社より委託され運営開始。
2001年3月 宮城野山荘閉鎖により運営受託終了。
2002年3月 函嶺荘閉鎖により運営受託終了。
2002年4月 株式交換により小田急電鉄株式会社の完全子会社になり、さらに、同社のホテル事業統括会社「株式会社小田急ホテルズアンドリゾーツ」の完全子会社になる。
2007年7月 「株式会社小田急ホテルズアンドリゾーツ」解散により、小田急電鉄株式会社の完全子会社に戻る。

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最終更新:2011年05月17日 21:17