アークミール
本店:埼玉県鶴ヶ島市柳戸町7番地1

【商号履歴】
株式会社アークミール(2015年9月1日~)
株式会社どん(2006年3月1日~2015年9月1日)
株式会社フォルクス(1970年7月1日~2006年3月1日)

【株式上場履歴】
<大証2部>1987年10月2日~2010年7月5日(株式会社どんを吸収合併した株式会社フォルクスが実質存続会社でないため)

【合併履歴】
2006年3月1日 株式会社どん

【沿革】
昭和45年7月 ステーキハウスチェーンの展開を目的に大阪市大淀区(現、北区)に資本金1,000万円をもって、株式会社フォルクス設立
昭和45年12月 第1号店を大阪市大淀区(現、北区)に開店(中津店)
昭和49年4月 関東地方における第1号店を東京都港区に開店(赤坂店)
昭和49年9月 関西本部を本社内に設置
昭和49年9月 東京本部を東京都台東区に設置
昭和50年5月 本社を大阪府吹田市に移転
昭和51年7月 群馬県前橋市に資本金1,000万円をもって、富士フード株式会社を設立
昭和51年8月 富士フード株式会社がステーキのどん1号店を前橋市に開店
昭和54年10月 郊外型独立店舗第1号店を大阪府吹田市に開店(江坂店)
昭和55年8月 九州地方における第1号店を福岡市東区に開店(香椎店)
昭和55年12月 事業基盤の確立に伴い、郊外型独立店舗を中心に多店舗化に着手
昭和57年4月 24時間営業店舗第1号店を東京都渋谷区に開店(西参道店)
昭和57年8月 九州本部を福岡市南区に設置
昭和60年4月 中部地方における第1号店を名古屋市北区に開店(上飯田店)
昭和61年7月 関西、関東、九州の三事業部制度を確立
昭和62年10月 大阪証券取引所市場第二部に上場
平成2年2月 中国地方における第1号店を鳥取市に開店(鳥取店)
平成2年11月 埼玉県入間郡鶴ヶ島町に資本金1,000万円をもって、株式会社どん亭を設立
平成2年11月 株式会社どん亭はどん亭1号店を前橋市に開店
平成2年12月 株式会社どん亭のセントラルキッチン部門を目的として株式会社デライツフーズを設立
平成3年9月 株式会社どん亭の商号を株式会社どんに変更
平成4年3月 全店オンライン網を確立
平成4年9月 営業本部を設置、事業部を営業部に改称し、三営業部を統括
平成5年4月 関東営業部を東京都港区に移転
平成6年7月 関東営業部を東京都新宿区に移転
平成6年8月 本社を東京都新宿区に移転
平成10年5月 株式会社どんは本店を東京都港区に移転
平成11年4月 株式会社どんは富士フード株式会社のステーキのどん店舗の運営譲受により、ステーキのどん店舗を株式会社どんに一元化
平成13年4月 株式会社どんが株式会社デライツフーズを吸収合併
平成13年12月 株式会社どんは本店を東京都三鷹市に移転
平成14年7月 関西6店舗、九州2店舗計8店舗を中華レストラン「暖中」として新業態を展開
平成14年10月 株式会社どんがコミッサリー業務、サービスセンター業務の拡充のため、埼玉県鶴ヶ島市に新工場・新サービスセンターを移転
平成14年11月 株式会社どんは本店を埼玉県鶴ヶ島市に移転。富士フード株式会社より店舗不動産等を転貸借解消のため譲受
平成16年10月 新業態のベーカリーステーキハウスを展開(柏店)
平成17年1月 中華レストラン「暖中」業態から撤退
平成17年2月 大阪府豊中市にベーカリーステーキハウスを開店(豊中緑丘店)
平成18年1月 臨時株主総会において、株式会社どんとの合併契約書承認を決議
平成18年1月 株式会社どんの臨時株主総会において、株式会社フォルクスとの合併契約書承認を決議
平成18年2月 関東6店舗を「ステーキのどん」へ業態転換。店舗数109店舗
平成18年2月 株式会社どんの店舗数90店舗
平成18年3月1日 株式会社フォルクスを存続会社として、株式会社どんを吸収合併し、株式会社どんは解散。合併に伴い、商号を株式会社どんに変更し、本店所在地を大阪府吹田市より埼玉県鶴ヶ島市(被合併会社の本店・本社所在地)へ移転。東京都新宿区の本社を東京事務所へ変更。九州配送センター(福岡県)、関西配送センター(大阪府)を設置。
平成18年3月~12月 関東・関西・九州地区のフォルクス業態49店舗を、「ステーキのどん」「しゃぶしゃぶどん亭」に業態転換
平成18年12月 「フォルクス武蔵野店」を改装し、「ザ・ステーキ ドンジョイ武蔵野店」を開店
平成19年2月 店舗数202店舗
最終更新:2016年09月24日 20:38