カルピス

本店:東京都渋谷区恵比寿南二丁目4番1号

【商号履歴】
カルピス株式会社(1997年9月1日~)
カルピス食品工業株式会社(1948年12月~1997年9月1日)

【株式上場履歴】
<東証1部>1949年12月12日~2007年9月25日(味の素株式会社と株式交換)
<大証1部>1961年10月2日~2007年9月25日(味の素株式会社と株式交換)

【筆頭株主】
味の素株式会社(親会社)

【沿革】
大正6年10月 東京都渋谷区恵比寿南にラクトー株式会社を設立
大正8年7月 日本で最初の乳酸菌飲料「カルピス」を発売
大正12年6月 社名をカルピス製造株式会社に変更
大正13年7月 大阪営業所(現大阪支店)を開設
昭和23年12月 カルピス製造株式会社を解散し、カルピス食品工業株式会社を発足
昭和24年12月 東京証券取引所に株式上場
昭和32年5月 渋谷区恵比寿南に研究所を新設
昭和36年10月 大阪証券取引所に株式上場
昭和36年10月 相模工場稼動
昭和40年7月 渋谷区恵比寿西に本社社屋新築移転
昭和43年4月 岡山工場稼動
昭和44年5月 渋谷区恵比寿南に東京研究所を新築移転
昭和47年5月 群馬工場稼動
昭和48年4月 炭酸飲料「カルピスソーダ」を発売
昭和57年4月 カルピスフーズサービス㈱を設立
平成2年10月 味の素株式会社と当社製品の総発売元契約を締結
平成3年2月 味の素株式会社の飲料部門を統合
平成3年2月 乳性飲料「カルピスウォーター」を発売
平成3年10月 東京カルピスビバレッジ㈱(現 カルピスビバレッジ㈱(東京))を設立
平成3年12月 CAPY.U.S.A.,INC.(現 CALPIS U.S.A.,INC.)を設立
平成4年8月 東日本カルピスビバレッジ㈱(現 東北カルピスビバレッジ㈱)を設立
平成4年11月 カルピス味の素ダノン㈱を設立
平成5年1月 九州カルピスビバレッジ㈱(現 カルピスビバレッジ㈱(西日本))を設立
平成6年4月 相模原市に研究開発センターを新築移転
平成6年7月 味の素カルピスビバレッジインドネシア㈱を設立
平成7年4月 台灣可爾必思股份有限公司を設立
平成7年11月 沖縄カルピスビバレッジ㈱(現 沖縄カルピス販売㈱)を設立
平成9年1月 タイ味の素カルピスビバレッジ㈱を設立
平成9年3月 乳酸菌飲料「カルピス酸乳アミール」を発売
平成9年9月 社名をカルピス株式会社に変更
平成9年11月 中国カルピスビバレッジ㈱(現 カルピスビバレッジ㈱(西日本))を設立
平成12年4月 カルピスビバレッジ㈱(阪名)を設立
平成12年4月 カルピス伊藤忠ミネラルウォーター㈱を設立
平成12年7月 大阪市淀川区に大阪支店社屋新築移転
平成13年6月 「アミールS」が食品技術者協会(IFT)より「産業発展功労賞」を受賞
平成13年11月 「アミールS」が国際食品素材展示会(FIE)より「最優秀食品研究賞」を受賞
平成14年11月 カルピス味の素ダノン㈱館林工場稼動
平成15年4月 カルピスビバレッジ㈱(本社)を設立
平成15年6月 「ISO14001全社統合認証」を取得
平成16年12月 渋谷区恵比寿南に本社社屋新築移転
平成17年6月 機能性素材「AmealPeptide(アミールペプチド)」原料・知財事業を開始
平成17年9月 中国・上海に事務所開設
平成18年3月 群馬工場に畜産用生菌剤「カルスポリン」製造設備を新設
平成18年12月 ベトナム・ホーチミンに事務所開設

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最終更新:2010年06月21日 22:38