【沿革】
昭和39年12月 株式会社丸共ストアー(本店 福岡市銀天町1丁目30番地、資本金400万円)を設立。
昭和39年12月 福岡市銀天町に第1号店雑餉隈店を開店し一般食料品、日用雑貨の販売を開始。
昭和41年12月 鮮魚の販売を開始。
昭和42年4月 精肉の販売を開始。
昭和43年1月 青果の販売を開始。
昭和43年11月 福岡市東区香椎に香椎店を開店、本格的に店舗展開を開始。
昭和45年12月 北九州市八幡西区折尾に北九州地区の第1号店として折尾店を開店。
昭和46年11月 福岡県田川市本町に筑豊地区の第1号店として後藤寺店を開店。
昭和47年7月 福岡県大牟田市三里町に大牟田地区の第1号店として四ツ山店を開店。
昭和47年9月 株式会社青木商事(現連結子会社)(福岡市博多区東比恵3丁目9番22号、資本金1,000万円)を設立。菓子・食品・日用品の卸売業を開始する。
昭和47年10月 長崎県佐世保市大宮町に佐世保地区の第1号店として大宮店を開店。
昭和48年4月 福岡県大野城市山田5丁目3番1号に本社移転。
昭和48年5月 ㈱青木商事、福岡県大野城市山田5丁目3番1号に本社移転。
昭和48年8月 佐賀県唐津市本町に佐賀地区の第1号店として唐津店を開店。
昭和52年6月 ㈱青木商事の株式を取得し子会社とする。
昭和58年7月 フランチャイズチェーン展開を開始。
昭和58年12月 長崎県長崎市横尾に長崎地区の第1号店として横尾店を開店。
昭和58年12月 本社敷地内にデイリーセンター(日配商品の配送センター)を設置。
昭和60年5月 株式会社マルキョウに商号変更。
昭和60年12月 本社敷地内に精肉センター(精肉の加工、配送センター)を設置。
昭和63年4月 日配商品の配送合理化のため、デイリーセンターを福岡市博多区井相田1丁目12番1号に新築移転。
平成2年4月 福岡証券取引所へ株式上場。
平成2年11月 魚介類の冷凍、配送等の合理化のため、鮮魚センターをデイリーセンター隣接地に新築移転。
平成4年11月 食肉の集中加工を充実させるため、精肉センターを福岡市博多区大字立花寺987番地の3に新築移転。
平成6年5月 熊本県菊池郡合志町に熊本地区の第1号店として合志店を開店。
平成6年7月 青果センターを太宰府市大字向佐野555番地の1に新築、分散していた青果部門を統合。
平成6年11月 大分県中津市大字池永に大分地区の第1号店として中津店を開店。
平成7年7月 惣菜の商品開発と供給能力
アップのため、惣菜センターを福岡市東区箱崎埠頭6丁目10番36号に新築。
平成8年6月 店舗数増加に伴い、管理機能の充実及び物流機能の向上を進めるべく、本社社屋及び倉庫第1期工事竣工。
平成8年8月 子会社㈱青木商事、株式会社日祐より小売部門の営業を譲り受ける。
平成9年3月 鮮魚センターを福岡市東区箱崎埠頭6丁目10番4号に新築移転。
平成9年3月 本社社屋及び倉庫第2期工事竣工。
平成10年1月 本社社屋及び倉庫第3期工事にて完成。
平成11年4月 子会社㈱青木商事より小売部門営業譲受け。