ダイトーエムイー
本店:名古屋市千種区田代本通二丁目1番地

【商号履歴】
ダイトーエムイー株式会社(1991年8月~)
大藤電機株式会社(1957年12月17日~1991年8月)

【株式上場履歴】
<ジャスダック>2004年12月13日~2008年9月9日(株式会社アエリアと株式交換)
<店頭>1991年12月10日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【合併履歴】
2007年1月 日 アイティピクチャー株式会社
2007年1月 日 株式会社ダイトー・マルチ・プランニング
1989年11月 日 セントラル電工株式会社
1989年11月 日 西濃電子株式会社

【沿革】
昭和32年12月 名古屋市千種区中道町1丁目95番地に電気機械器具類卸売業を目的として資本金50万円で「大藤電機株式会社」を設立。
昭和37年3月 東京芝浦電気株式会社と販売特約店契約を締結し、取引を開始。
昭和45年4月 本社を名古屋市千種区田代本通2丁目1番地(現在地)に移転。
昭和47年4月 本社内にFAシステム製品の組立・加工・施工を目的として製造部門を創設。
昭和48年10月 古河電気工業株式会社と販売特約店契約を締結し、取引を開始。
昭和52年3月 長野県長野市に長野営業所を設置。
昭和55年11月 製造部門を分離、「セントラル電工株式会社」を設立。
昭和56年1月 愛知県春日井市に春日井事業所(現 春日井支店)を設置。
昭和57年4月 愛知県岡崎市に岡崎営業所(岡崎支店)を設置。
昭和59年5月 愛知県豊田市に豊田営業所を設置。
昭和59年11月 ワイヤーハーネス、電子部品の組立、加工を目的として「西濃電子株式会社」を設立。
昭和59年12月 東京都練馬区に東京営業所(現 東京支店)を設置。
昭和63年4月 京都市に京都営業所を設置。
平成元年5月 名古屋市千種区(本社内)に名古屋支店を設置。
平成元年11月 「セントラル電工株式会社」及び「西濃電子株式会社」を当社に吸収合併。
平成元年11月 京都営業所を大阪営業所に名称変更のうえ、大阪府吹田市に移転。
平成元年11月 システムインテグレーション事業の要としてS・Iプロジェクト部門を創設。
平成元年11月 シャープ株式会社情報システム事業本部FAシステム事業部と販売基本売買契約を締結し、取引を開始。
平成2年5月 本社社屋完成に伴い不動産の賃貸、管理業を開始。
平成3年1月 長野県岡谷市に岡谷営業所を設置。
平成3年8月 商号を「ダイトーエムイー株式会社」に変更。
平成3年12月 日本証券業協会へ株式を店頭登録。
平成4年9月 岡谷営業所を閉鎖。
平成4年10月 北九州市小倉北区に九州営業所を設置。
平成6年4月 大阪営業所を閉鎖。
平成6年5月 豊田営業所を閉鎖。
平成6年5月 静岡県浜松市に浜松営業所を設置。
平成9年12月 浜松営業所を閉鎖。
平成10年11月 岡崎支店を三河支店に名称変更のうえ、愛知県安城市に移転。
平成11年5月 システム事業部ISO9001認証取得。
平成11年5月 全社ISO9001認証取得。
平成12年11月 IT(情報技術)分野への参入・拡大を図る目的で「アイティピクチャー株式会社」を設立。
平成12年11月 東京支店を東京都千代田区に移転。
平成13年11月 東京支店を東京都練馬区に移転。
平成15年5月 東京支店を東京都千代田区に移転。
平成16年2月 ISO14001認証取得。
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成17年1月 中国・上海市に「上海明生軟件有限公司」を合弁設立。
平成18年6月 株式会社インキュベート・パートナーズと業務提携。
平成18年6月 インキュベート・パートナーズ1号投資事業有限責任組合と資本提携。
平成19年1月 子会社「アイティピクチャー株式会社」及び「株式会社ダイトー・マルチ・プランニング」を吸収合併。
平成19年2月 株式会社アイテスと業務提携。
平成19年2月 株式会社プロデュースと資本・業務提携。
最終更新:2010年03月16日 02:13