SHO-BI
本店:東京都品川区東品川二丁目2番4号
【商号履歴】
SHO-BI株式会社(2008年1月~)
粧美堂株式会社(1949年12月1日~2008年1月)
【株式上場履歴】
<東証1部>2011年9月9日~
<東証2部>2010年9月3日~2011年9月8日(1部指定)
<大証JASDAQ>2010年4月1日~2010年10月22日(上場廃止申請)
<ジャスダック>2009年9月11日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
【合併履歴】
2006年7月 日 ツバキ・ピオニ株式会社
2006年7月 日 東京粧美堂株式会社
【沿革】
昭和23年10月、創業者である寺田正次がクシ・ブラシ等の化粧雑貨の一次卸問屋として、現在のSHO-BI株式会社の前身である「寺田商店」を創業いたしました。その後、事業の拡大により、個人組織から法人組織へ変更を行うこととなり、昭和24年に大阪市東住吉区に「粧美堂株式会社」を設立いたしました。
昭和24年12月 大阪市東住吉区に粧美堂株式会社(資本金500千円)を設立。
昭和35年5月 株式会社
ダイエーとの取引開始を契機に、その後
ジャスコ株式会社、株式会社
ニチイ、株式会社
イトーヨーカ堂等、順次、量販店販路を拡大。
昭和50年5月 化粧小物の自社企画商品の開発を手掛けるピオニオーナメント株式会社に出資。
昭和55年12月 ピオニオーナメント株式会社が株式会社ピオニへ商号変更。
平成8年6月 頭髪商品メーカーであったツバキ株式会社の過半数の株式を取得し、商品企画開発機能の充実を図る。株式会社サンリオとのライセンス契約を継承。
平成11年7月 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社との間で、ライセンス契約を締結。
平成13年5月 競業先であったパールストン株式会社の過半数の株式を取得し、従来からの大型量販店(GMS)の販路に加え、地方量販店・ホームセンター・ドラッグストアへ販路を拡大。
平成15年4月 株式会社ピオニがツバキ株式会社を吸収合併し、ツバキ・ピオニ株式会社となる。
平成17年4月 中国国内でのディズニーキャラクターの商品化許諾権の取得。
平成17年6月 中国でのキャラクター雑貨の販売と、国内への輸入の窓口を目的として粧美堂日用品(上海)有限公司(非連結子会社)を設立。
平成17年10月 販売業務の効率化を図るため、東京粧美堂株式会社(注)とパールストン株式会社が合併。
平成18年1月 商号を「SHO-BI Corporation株式会社」へ変更。
平成18年7月 ツバキ・ピオニ株式会社と東京粧美堂株式会社を吸収合併し、業務の集約による効率化を図る。本社を東京都品川区へ移転。
平成20年1月 商号を「SHO-BI 株式会社」へ変更。
(注)東京粧美堂株式会社は、当社取扱商品を主に関東地方に販売するために、当社社長の寺田一郎によって昭和60年3月に設立された会社であります。
最終更新:2011年08月23日 21:42