タツタ電線
本店:大阪府東大阪市岩田町二丁目3番1号

【商号履歴】
タツタ電線株式会社(1948年7月~)
タツタ伸銅株式会社(1946年12月~1948年7月)
タツタ産業株式会社(1946年2月~1946年12月)
株式会社豆陽金属工業所(1945年9月28日~1946年2月)

【株式上場履歴】
<東証1部>1961年10月2日~
<大証1部>1954年2月11日~

【合併履歴】
1949年10月 日 大阪電線工業株式会社

【沿革】
昭和18年1月 大阪府布施市(現東大阪市)に有限会社豆陽金属工業所として、非鉄金属の熔解・精錬加工を開始
昭和20年9月 東洋伸銅株式会社を合併して株式会社豆陽金属工業所を設立
昭和21年2月 タツタ産業株式会社と名称変更
昭和21年12月 タツタ伸銅株式会社と名称を変更
昭和23年7月 タツタ電線株式会社と名称を変更
昭和24年10月 大阪電線工業株式会社を合併し、熔銅より被覆線に至る一貫生産体制を確立
昭和25年4月 タツタバルブ株式会社を設立(現、中国電線工業㈱、連結子会社)
昭和28年5月 丸豊電線株式会社を設立(現、連結子会社)
昭和29年2月 大阪証券取引所に上場
昭和30年10月 通信ケーブルの製造開始
昭和31年12月 タツタ商事㈱を設立(現、連結子会社)
昭和36年10月 東京証券取引所に上場
昭和37年7月 電力ケーブル工場完成
昭和40年9月 通信ケーブル・CCPケーブル工場完成
昭和41年9月 アルミ線工場完成
昭和45年7月 電力ケーブル・竪型連続硫化工場完成
昭和45年11月 超高圧試験研究設備完成
昭和50年3月 大東資材㈱を設立(現、連結子会社)
昭和50年11月 ㈱スリーティー・サービスを設立(現、㈱タツタトレーディング、連結子会社)
昭和51年4月 福知山工場完成
昭和54年12月 株式会社タツタ電線分析センターを設立(現、㈱タツタ環境分析センター、連結子会社)
昭和56年9月 エレクトロニクス関連機器の製造・販売開始
昭和59年4月 光ファイバケーブルの製造・販売開始
昭和60年2月 ボンディングワイヤ工場操業開始
昭和62年8月 ポリマー型銅導電ペースト製造・販売開始
平成4年12月 光ファイバケーブル福知山工場完成
平成9年1月 光ファイバカプラの本格生産開始
平成14年3月 タツタ システム・エレクトロニクス㈱を設立(連結子会社)
平成14年7月 建設・電販向け電線事業を住電日立ケーブル株式会社に営業譲渡
平成15年10月 株式交換により、丸豊電線株式会社を完全子会社化
平成16年10月 株式交換により、中国電線工業株式会社を完全子会社化
平成19年3月 大東資材(株)解散

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最終更新:2009年10月19日 18:43