この闘いは、とりあえず長かった。
ピケル・クランバーン(友人K)vs
ロック&ダイレクトアタック(にバーンを少し入れた感じ)(
yellow)
のデッキで闘ったときのことである。
友人K 12000 vs yellow 3000 くらいだった。
友人K 「スタンバイフェイズ。 お前の場にはモンスターが3体いる。 よって300ダメーージ!!!」
「ターンエンド」
yellow「くそっ。 ドロー」
(神の恵みをドロー)
ってことで、スカラベでクランを破壊し、ライフを持ち直したyellow。
さらに次の手が回ってきた。
yellow「ドロー。」
(波動キャノンをドロー)
yellow「波動キャノン発動!!」
しかし、友人Kのライフは、ハミングバードが場にあったことにより、20000を超えていた。
つづく・・・
10/12(日) 更新。
つづき
yellow「波動キャノンにカウンターひとつ乗るぜ!!」
なんと、波動キャノンには8個のカウンターが!!!
しかし、ステルスバードを動員したところで、
ピケル・ハミングバード連合軍のスピードには付いていけない…
そして、友人Kのターン。
友人K「光の護封剣発動。 お前のスカラベの大群とステルスバードは表に なる!!」
「そして、洗脳-ブレインコントロールを発動。
スカラベの大群を奪い、裏守備にする。」
yellow「六亡星の呪縛発動。スカラベはもう使えない!」
しかし、yellowのデッキはもう残り6枚。
もう何の手立てもない。
K 32600vsyellow 9600 で迎えたラストターン!
残りデッキは1枚。
yellow「ドロー!!!」
(光の護封壁をドロー)
「カードを1枚セット。 ターン終了!!!」
友人K 「お前はもう終わりだ。 リバースカードオープン
光の護封壁!!! コストは32000!!!」
yellow「チェーンだ! 光の護封壁発動!
コストは9000だ。」
普通ならありえないコストの払い合いとなった
このデュエルも、友人Kのこの一言で終わった
友人K 「ターンエンド。」
yellow「ぐはぁぁぁぁぁっ。 ま、負けた・・・」
友人K「疲れたから帰るかwww」
まとめ:このデュエルは永遠に語り継がれることはない。
10/13(月) 更新。
最終更新:2008年10月13日 22:43