「6」の巨人固有シナリオ
難易度☆
序盤に7点をあげて試合を有利に進める巨人。だが横浜マシンガン打線が火を吹き、7回に2点差と迫られる。
横浜は9人中6人が絶好調、それに対し巨人の投手陣は不調以下。難易度☆のわりに厳しい展開。
まず入来のスタミナが切れるまで頑張ってもらい、8回表は絶好調の松井、清原、高橋由で追加点を狙う。
守備では1イニングごとに投手を変えていくこと。
実際の試合では7回に同点に追いつかれる。8回に3点リードするも、その裏槙原が佐伯の打席でボークを宣告され、打ち直しとなり同点2ラン本塁打を打たれる。
最後は波留がサヨナラ安打を放ち試合を決めた。
最終更新:2020年06月07日 10:26