●インストール
●UnixのUser/bin みないなのを作っておくと便利かも。
ユーザー用のbinディレクトリを作っておいて、あらかじめパスを通しておくと、コマンドプロンプトを再起動しなくてもアプリケーション(コマンド)の追加が出来るので便利。
Vistaだと、シンボリックリンクが使えるので良い感じ。
●起動時に読み込むファイル
- %windir%\system32\WindowsPowerShell\v1.0\profile.ps1
- %UserProfile%\My Documents\WindowsPowerShell\profile.ps1
#サンプルは以下にあるらしい。
- %windir%\system32\WindowsPowerShell\V1.0\examples
●vi(vim)を使えるようにする。
ユーザー用のディレクトリを作って事前にそこにパスを通しておけば、新しいプログラムを追加した場合は、そのディレクトリからシンボリックリンクを張るようにするだけで、コマンドプロンプトを再起動なしで即アプリケーションが使えるようになって便利!
Unix的だね!
パスを通すのが嫌な場合は、profile.ps1 ファイルに以下の記述を設定でも可
Set-Alias vi 'C:\Program Files\Vim\vim71\vim.exe'
Set-Alias vim 'C:\Program Files\Vim\vim71\vim.exe'
※パスは適宜変更
●シンボリックリンクを作る
vista
最終更新:2007年11月27日 14:32