屠卑目 邪馬忌 (Tohimoku Yamaki)

『屠卑目 邪馬忌』(Tohimoku Yamaki)  (2654~)
概要: 
彼は貴国?(まだ国連では国家と認められてない。)が生んだ大スターである。特にリア山のメスザル達に絶大な人気を誇っており、まるで市川◯蔵のようなものである。そのため、メスザルにアプローチをかけたが見事に振られ、好みを化け物に移したのは有名な話である。
恋愛観:
彼の恋愛観は常人とはかけ離れたもので、とにかく手当り次第(ブスでも何でも良いのであり、要はOMAがあれば良い)に告白するのだ。つまり数打ちゃ当たる作戦である。
性能:
弱い者にはいきなり殴りかかり、強き者には媚びへつらうという素晴らしい性能を持つ、その媚び方は見てる第三者の涙を誘ってしまう。まるでチンパンジー…。
人物.逸話
彼は某国が誇る人類最悪のアンドロイド兵器を怒らせた数少ない一人であり、アンドロイド兵器の目の前で禁断の呪文を唱えた事も有名、彼はとても度胸がある人物である。
最終更新:2011年05月30日 19:14