セミス ロクサーヌ

セミス ロクサーヌ (Semisu Lokusanu) (2611~)

貴国?(国連未承認)が生んだ超最強型毒ガス兵器である。

概要:
蒋介石台◯帝国大君殿下は憎き日本鬼子打倒の為、製作費に国家予算をかけて作り出したアンドロイド兵器である。口から神経を麻痺らせ、細胞を破壊し尽くす毒ガスを吐き出す。これには軍閥出身の袁世凱天帝陛下もお喜びだったという。
 
歴史:
国民党によってセミス ロクサーヌは誕生した。この時世界は核保有を決意したという。そして国民党は巨大な権力を得て、ついに小国日本にセミスを送りスパイ活動させた。よって日本は植民地にしたことを土下座して謝罪した。当時の李登輝天帝陛下は寛大な心を持って小国日本に遊びに行ったと言う。因みに、某宗教団体オ◯ム真理教はセミスをうまく利用し、あの事件を起こしたのである。

性能:
毒ガスを体内に取り込んだ瞬間痙攣し、体が飛び跳ねて死に至る。興奮状態になると、制御が効かなくなり毒ガスが漏れることがあるので注意。
最終更新:2011年06月01日 15:50