名前 | ウィルハム・ウェスカー(NPC) | |||
年齢 | 21 | |||
性別 | 男性 | |||
職業 | 市民 | |||
人種 | 市民 | |||
能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
基本値 | 6 | 2 | 1 | |
攻撃力 | 8 | 6 | 1 | |
防御力 | 6 | 4 | 1 | |
HP | 20 | |||
スキル | 常備 | 鉄腕 二刀流 | ||
消費 | 軽業 | |||
参加回 | 突発第35回 | |||
装備品 | 武器 | カタール相当の「ペン」×2 | ||
鎧 | ぬのの服 | |||
技能書 | 旅人の技能書 商人の技能書 | |||
所持品 | ||||
NPC利用 | そもそもNPC | |||
二次創作 | 可 | |||
外見 | 茶色いオールバックの前髪を一房だけ前にたらした髪型をしている男。常に眠そうな半月型の瞳をうろつかせており、時折その目がぎらぎらと充血する | |||
口調 | 一人称 | 俺 | ||
二、三人称 | お前、アンタ、変な渾名 | |||
備考 | 馴れ馴れしく、躁鬱が激しくオーバーリアクションで早口です 「ああ冒険者諸君、アレだ。俺は何かさっきからずっとペンを回しているが、コレはアレだ、『ペンは剣より強し』って奴だ。ペンは強いんだ。だがそもそもペンと剣は雌雄を決するべきなのか? と言うかペンのステータスとして剣より強い必要があるのかどうなんだ? 俺はキャップと一緒にぬくぬくぬくぬく下らない三文記事を書けていれば満足だというのに、しかしまぁこんな言葉があるって事は剣とペンは敵なのだろう。悲しい事だ。悲しいが仕方の無い事だ。そうと決まればよし行くぞ勝負だ死ねぇ!」 | |||
設定 | ネス公国に社を構える新聞社に所属するジャーナリスト。現場のキャップさんが大好きで、それを隠そうともしない。 躁鬱が激しく、独特の論理で活動する。ぶっちゃけ馬鹿である。 キャップに手を出す者には死を、とボールペンで刺してくるが、むしろ素手で殴った方が多分強い | |||
備考 | 現在リュカ氏を「キャップに色目使った色男」と認識し、敵意を抱いています |