名前 イスト(名付け親はヴィエリ
年齢 不明
性別 女性
職業 蒼の浮雲亭手伝い
人種 ホムンクルス
能力値 武勇 機敏 精神 備考
基本値 0(2) 0(1) 腕と足が存在しないため、普段は武勇、機敏はゼロ、しかし植物で腕や足の代わりを作っている時は()内の能力
攻撃力
防御力
HP 15
スキル 常備 《植物の操り》(自分の眼につく範囲の植物を自在に動かす事が出来る)
《植物の生成》(自分の眼につく範囲の無機物から植物をはやす事が出来る)
《植物のホムンクルス》(自身の体から植物をはやす事が出来る)
投射魔法(地)
装備品 さらさらしたあったかいなにか(ヴィエリがイストに差し出した服)
技能書 きらきらしたきれいななにか(ヴィエリがどこかの遺跡から持ってきたよくわからない金属片のペンダント)
所持品
NPC利用 と言うより元々NPC
二次創作
外見 緑色のくしゃくしゃとした髪、
顔立ちは美しい部類にはいるが、その美しさには作り物のような不自然さがある、
また、作り物のような不自然さがあるのにその表情はまるで子供のように唐突に、大きく変わる、基本的には呆けた表情か、笑い顔か、泣き顔しか見せない、
手足が存在しないが、植物を生やし、自在に操る事で手足の代わりをする事もできる、
口調
設定 とある狂気の魔術師の家に居た植物との親和性が異常に高いホムンクルス、
元々は巨大な花に融合した状態が本来の姿だったが、冒険者たちに退治されたときに人間部分だけが取れたので連れ帰られ、現在蒼の浮雲亭と言う冒険者の宿で面倒がみられている、
巨大な花と融合した状態で洋館の中に長い間閉じこもっていたので人間世界の事を全く知らない、服を着ることもあんまり習慣付いてはいない、
手足が存在しないが、植物を生やし、自在に操る事で手足の代わりをする事を覚えたので最近では自分で歩くこともできるようになった、
性格は端的に言って異様に無垢、
快、不快以外で物事を考える事をまだ身につけていないようにも見える、
しかし思考能力が無いわけではなく、最近では少しずつ蒼の浮雲亭の手伝いを始めた様子、失敗は多い、
言葉をまだ身につけていないのでうめき声でしか意思を表現できない、しかし冒険者たちが言っている事を全く理解できていないわけでもないようだ、
ヴィエリに妙に懐いている

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最終更新:2010年02月12日 09:34