名前 | フレッド・シャーディン | |||
PL | joss | |||
年齢 | 24 | |||
性別 | 男 | |||
職業 | 商人 | |||
人種 | ラクセン人 | |||
能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
基本値 | 2 | 2 | 5 | |
攻撃力 | 3 | 3 | 7 | 水属性のみ |
防御力 | 5 | 2 | 5 | |
HP | 20 | |||
スキル | 常備 | |||
消費 | 商談×3 人徳 百科事典 発見×2 | |||
経験点 | 05(45) | |||
参加回 | 公式第64回 公式第67回 突発第281回PT4 29?「抱雷龍草)突発339回 突発352回 突発493回 (英雄点21) | |||
装備品 | 武器 | 正義のそろばん | ||
盾 | 匠の騎士盾 | |||
鎧 | 貴婦人のドレス相当の「なんかよさそうな服」 | |||
装飾品 | 『ライトニング・フレア』装飾品 空間を飛翔する電撃を無効化する避雷針の役目を持つ鎖 効果は自動で発動し、その場面最初の電撃を無効(範囲含む)にする 投射魔法による電撃、自然落雷などに効果あり | |||
技能書 | 旅人の技能書 商人の技能書 | |||
所持品 | 非消費 | ●金メッキ鍋の蓋:楯 防御修正:武/機/精 0/0/0 防御 / 射+1 打:射 属性の機敏+1 の射撃武器としても使用可(近接攻撃は不可)。 射撃武器として使用すると、戦闘が終了するかGMが認めるまで使用不可。 『血を吸い過ぎた残鉄剣』2/1/0 常に止めを刺したい衝動に駆られる呪われた刀精神13に抵抗できない場合、戦闘不能対象を殺します 常に止めを刺したい衝動に駆られる呪われた刀※対象への防御は「盾かざし」「自己犠牲」防ぐことが出来る\ ※トドメを邪魔した人間は敵対者として扱われる ※精神13の抵抗判定に成功するか、合計5点のダメージを受け正気にもどるまで敵対行為をとる 模造刀:両手刀 補正:1:0:0(打属性) 売値5000G 特殊効果:《殺陣》 この武器を装備中威圧スキルで判定が求められた場合、達成値+2 ●鋼玉の鏡(魔法具・片手/価値10000G /売値5000G) 攻撃修正:武/機/精 -3/-3/0 武器属性 打 攻撃/精神(聖)+2 <物品鑑定>使用:達成値+1 【短射程】射程1 の近接単体攻撃にしか武器として使用できない。 & 魔法具として使用可能な高級虫眼鏡。レンズ径30ミリ、倍率15倍。br()●折れた螺旋の杖(売却不可) 20000Gを支払い修復することで、螺旋の杖となる ●螺旋の杖(売価5000G) 精神攻撃+1 螺旋の杖同士を【二刀流】した場合、さらに精神攻撃+1(合計+3)。また、その状態の間以下の技能を使用できる。 <螺旋の理> 即時発動、自身の手番に【魔力付与】を消費して使用する。 同意した対象一人に、【変身】の効果を適用する。対象は【変身】を習得できない種族でもよい。 ● 錆びた妙な形のナイフ 1000G 5000Gで打ち直せば以下のアイテムに変化する 。波打ちのナイフ -1/1/0 急所狙い+2 10000G 暗器(片手):要「軽業」or「隠密」 &機敏魔力付与・鉄壁・魔力盾・<防御をかためる>を使用中の相手に機敏攻撃する際に宣言、その防御補正を無効にしてダメージを与える。 ただしそのたびに機敏攻撃値が1下がり、-3以下になると破損する。 下がった攻撃値はセッション外で500G支払うごとに1回復できる。 ●クルシルーム【77】(財宝/価値2000G /売値1000G) セッション終了時またはこの財宝に食材・料理系アイテムを与えた時、【】内の数字を1d6上昇させる。 【】内の数字を25点支払うことで布地を、50点支払うことで祝福された布を、 96点支払うことでクルシルーム【0】を得ることができる。【】内の数字を負にすることはできない。 ●クルシルーム【80】 同じく ●黄の襤褸布(財宝/価値----G /売値----G) この財宝を消費することで、1度だけ3割引の金額で黄衣を入手できる | ||
消耗品 | ||||
フレーバー | ||||
記念品 | コネ:八重歯ツンデレ宮廷料理人 テルル | |||
所持金 | 35547G | |||
累計所持金 | 109622G | |||
備考 | 珍しいアイテムとかを見つけると買い取って転売したりします。行商人ですから。 | |||
NPC利用 | 可 | |||
二次創作 | 可 | |||
外見 | なんとなく身なりがいい気がする小柄な男。 前髪が長く、感情の読みにくそうな糸目で、何となく人の良さそうな表情をしている。 | |||
口調 | 一人称 | 僕(ボカァなどと伸ばす事が多い) | ||
三人称 | 君、貴方、お嬢さん、オジサン、名前などなど | |||
備考 | 相手によります。 | |||
設定 | 実家の父が急病で臥せったので、気ままな風来坊生活から引き戻されて実家を継ぐことになった青年。 「商売人として修業を積む」という名目で行商人になり、商いを学びながら観光を続けている。 厚みのないへらへらとした声で良く喋る。商売人としての経験は浅いが、それを肺活量で補う傾向があるようだ。 | |||