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| 名前 |
大理石の剣マール・モール |
| 年齢/性別 |
300歳以上/雄 |
| 人種 |
魔族 |
| 能力値 |
武勇 |
機敏 |
精神 |
備考 |
| 基本値 |
7 |
4 |
3 |
現在生前の姿を取った場合のステータス |
| HP |
40 |
| スキル |
常備 |
鉄腕・霊的視力等 |
| 消費 |
必殺技・なぎ払い・転移魔法等 |
| 設定 |
マルディリア時代に猛威をふるったミルドラの高位魔族。 昔はミルドラに忠実で血気盛んな狂戦士らしかったが今はその実力も覇気も見る影なく。 無常観を持った快楽主義者で人間の欲望を見るのが趣味。
その正体は白と黒の斑模様の大理石の剣。 マルディリア時代はこれを携えた剣士の姿をとり、2色の属性を操り荒野を暴れ回ったという。 時代の終焉と共に打ち滅ぼされるが精神体として生き長らえる。 精神体から生前の姿を再現することは可能だがその能力は遥かに劣る。
それとは別に人の武器に取りつくことで持ち主に力を与える能力を持つ。 しかし寄生対象との親和性は低く、精神制御が効かず意志弱き者は理性を失ってしまう。 意志の強い者にいたっては意識を保ったまま力を得られるため都合のいい分しか残らない。 彼が無色魔族、つまりフルルの寄生に成功していれば最盛期並みの実力を取り戻すはずだったのだが…
マルディリア時代以後フルルの存在にいち早く気付き肉体を狙うが育て親に阻まれてしまう。 位置が分かるという呪いもかけたものの、それを遮断する結界も張られたため手詰まりに陥る。 その内数百年と経つ内に本人の血の気が薄れ、今のような性格に変わる。 そしてフルルが結界の外に出てすぐに彼女が元来の親和性の高さを失っていることに気付いたため、 「せっかく昔固執した存在なのだからこれを利用して何か面白いことに発展させよう」 程度に今回の事件を裏で糸引いた。非常に質が悪い愉快目的。
その悪行はとても無視できたものではないが、クレフから脱した後は驚くほど無害で、 現在はとある少年の刀に納まって成り行きを静観している。 |
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