名前 | ヨルム | |||
PL | 西瓜(wotamelon) | |||
年齢 | 見た目は30越えの様でもあり言動は20前にも見える (50歳越えてるけどエルフとしてはまだ子供並) | |||
性別 | 女 | |||
職業 | 賢者 | |||
人種 | エルフ | |||
能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
基本値 | 1 | 1 | 7 | |
攻撃力 | 1 | 1 | 7 | 装備品未設定 |
防御力 | 1 | 1 | 7 | 装備品未設定 |
HP | 20 | |||
スキル | 常備 | 投射魔法 | ||
消費 | 治癒魔法 鍵開け | |||
参加回 | 突発342「首の鳴く道」 | |||
経験点 | 1点 | |||
累計 | 1点 | |||
内訳 | 突発342「首の鳴く道」1点 | |||
装備品 | 武器 | 未設定 | ||
盾 | 未設定 | |||
鎧 | 未設定 | |||
装飾品 | 未設定 | |||
魔法書 | 1.水 2.火 | |||
技能書 | 未設定 | |||
所持品 | 非消費 | 未設定 | ||
消耗品 | 未設定 | |||
フレーバー | 『先祖伝来のピアス』…非常に小さい中に宝石と それを取り巻くように紋章が刻印してある逸品。 アクアマリンがヨルム、ベリルが弟の持ち物 だったが旅先で別れる際に片方ずつ交換した。 いつか再会する際の目印になるだろう。 | |||
記念品 | 未設定 | |||
所持金 | 51870 | |||
累計 | 51870 | |||
備考 | 初めてのキャラです。 TRPGとしても初のキャラです。 | |||
魔法書 のフレーバー |
1.水『先祖伝来の紋章:水』 ヨルムの家では先祖代々子々孫々、その家に伝わる 魔法を紋章の形の刺青にして伝えてきた。 ヨルムの右肩には水を表す紋章の刺青が入っている。 由緒正しいはずなのに、本人は 「水浴びに便利」としか思ってない。 ちなみに弟は左足首に風。 2.火『基本の魔法書:火』 里を出るときに友達のリルちゃんから貰ったもの。 リルちゃんいわく「旅に出るならこれが無いと。 火起こしって大変だよ?」とのこと。 はたして野宿の焚き火に積荷を燃やすのに大活躍。 でも野宿で料理してたのは弟。 | |||
NPC利用 | 可 | |||
二次創作 | 可 | |||
外見 | 緑の長髪、メガネっ娘。背は女性にしては高い方。 年齢もやや高そうな外見ではあるのだが、 世間知らずでおっちょこちょいなために 人によっては20前どころか子供に見えることもあるらしい。 体格は貧相でセクシーからは程遠く、 ファッション等にも興味が薄いため 貧相な兄ちゃんと間違われることもしばしばである。 ただ、本人にモテたい願望も薄いため ナンパな人に言い寄られないしまぁいいか、とも思っている。 | |||
口調 | 一人称 | 私 | ||
二人称 | あなた・親しい友人は例外有り | |||
三人称 | 名前(基本・姓の方)+敬称・親しい友人は例外有り | |||
備考 | 元が自堕落なせいか 言葉遣いや立ち振る舞いは 下品ではないが上品でもない | |||
設定 | 森に引っ込んでいるのもつまんないなーと思っていたため ジプシーになろうと言う弟の誘いに乗って故郷を出た。 旅をしながら治癒魔法で人助けをしたりしていたのだが、 弟が惚れた女を追いかけて日輪国に行こうとしたので さすがに小姑やる気もないし付き合いきれない、と残った。 弟が旅立った後にユールフレール島の神官団に絡まれかけ、 若干の苦手意識を持って島から離れようとした結果、 ホルムにたどり着いた感じ。 治癒魔法が使えれば何かお仕事あるだろう、程度の気合で 今日ものんべんだらりと生活している。 基本的に目的もやる気も無くだらけているため、 イージーミスを連発するおっちょこちょい。 また突拍子も無いことを平然とやってしまう側面もあり、 例として鍵を掛けるたびに鍵を無くすので、 面倒になって開錠技術を覚えてしまうなどする。 苦労や悲劇の経験もほとんどなく世間を甘く見ている フシもあり、世間知らずな面もよくみられる。 |