名前 | ハロルド・ファーガソン | |
肩書き | 貴族の次男/魔術師 | |
年令/性別 | 25歳/男性 | |
人種 | ラクセン人 | |
能力値 | 武勇:3 機敏:3 精神:3 | |
攻撃値 | 武勇:4 機敏:3 精神:6 | |
防御値 | 武勇:7 機敏:6 精神:4 | |
HP | 46 | |
スキル | 魔力付与×3、二刀流、連続行動、鉄壁、範囲魔法×3、詠唱、転移魔法×2、治癒魔法、結界魔法 | |
アイテム | ルーンの剣、マンゴーシュ、闘将の衣 ガードリング、護符のネックレス 「付与魔術師の奥義書」「古代の魔法書 1」「古代の魔法書 2」「古代の魔法書 3」 「理力の書」「従軍僧侶の日記」 霊薬、特上の傷薬、妖精の薬 | |
登場回 | 第75回 | |
NPC使用 | 可 | |
二次創作 | 可 | |
外見 | すらりとした長身で、金髪巻き毛の優男風の容姿。柔和な雰囲気の色男。 | |
口調 | 丁寧ながらも尊大 | |
設定 | ネス公国北方に領地を有するファーガソン家の次男。 放蕩息子であり領地や領民には目もくれず、ナザリのサロンに出入りして遊び呆けていた。 そのうち白き魔女の会を紹介され魔術に傾倒。家の財産を持ち出しては魔術書や道具を買い漁っていた。 “ヴァラメアの魔女”が姿を眩ましてからは会の実権を握ろうと画策、 その過程で古代に封じられた魔神に目をつけ、その召喚を願う。 儀式と称した連続殺人事件をホームで起こすも計画は冒険者達により阻止され、 逃亡を図った先の森で獣に襲われ命を落とした。というのが公式な見解。 事件については揉み消され、公にはなっていない。 | |
備考 | ||
コネクション |