名前 ユラ
PL とかげマン
年齢 不詳(20代前半とも30代後半ともとれる)
性別
職業 人斬り包丁(闘士相当)
人種 東夷
能力値 武勇 機敏 精神 備考
基本値 5 3 1
攻撃力 11 5 1 鉄腕・斬鉄剣&匠の刀・日輪国の服装備・斬属性・攻撃時、相手の防具1つを選び、その効果を無視
防御力 6 4 1 日輪国の服装備
HP 25
スキル 常備 二刀流・鉄腕
消費 急所狙い
経験点/英雄点 1/1
参加回 突発382回『Snow halation
装備品 武器 斬鉄剣&匠の刀(武勇攻撃+3、機敏攻撃+2)相当の人斬り長段平1本
日輪国の服(武勇攻撃+1)相当の着流し
装飾品 エルフの靴(機敏防御+1)相当の足捌き
技能書 なし
所持品 フレーバー 阿片・煙管
所持金 2070
累計所持金 50000
備考 成長予定:軽業・必殺技・不屈を覚える、武勇を7、機敏を5まで上げる
NPC利用
二次創作
外見 美しいものの病的かつ退廃的な空気を漂わせる女侍。髪の色は黒。黒い着流しを着て長い段平を差している。脇差は持っていない。
口調 一人称 わたし
三人称 あんさん、おまえさん
備考 相当に時代ががった言葉で話す。
設定 美人の女武道。しかし病的な空気とひどく退廃的な雰囲気を常に漂わせている。
――その本性は狂人。そもそも彼女は日輪の侍の一人娘であり、その頃はどこにでもいる少女でしかなかった。
しかし父の上司により慰み者にされ、阿片漬けにされたことにより発狂。上司と己の家族をみな斬り殺し、刀一本を持って逐電する。
もともと破綻した精神に加え、追手を斬り、山賊を斬る。
いつの間にかヒトを斬ることに何一つ苦痛を覚えなくなり、更に阿片が脳を冒した結果、彼女は人を斬ることを喜ぶようになる。
彼女が私利私欲のままに人を斬り、ついには路銀を得るためだとか、そういう理由なしで人を斬り殺したのは随分昔の話だ。
彼女が冒険者をやっている理由も、ただ単に「官憲に追われることなく人殺しができるから」である。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年02月07日 00:41