名前 | ヴィータ・ラルターン | |||
PL | イーの人 | |||
年齢 | 18歳 | |||
性別 | 女性 | |||
職業 | イバの神官 | |||
人種 | ラクセン人 | |||
能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
基本値 | 2 | 2 | 5 | |
攻撃力 | 2 | 2 | 5 | 土属性と聖属性で攻撃可能 |
防御力 | 2 | 2 | 5 | |
HP | 20 | |||
スキル | 常備 | 霊的視力 投射魔法 | ||
消費 | 治癒魔法 再生魔法 | |||
経験点 | 0(累計10) | |||
英雄点 | 7 | |||
装備品 | 武器 | イバの聖典書上(神罰の書上と死者の書上と相当)ジュエル:サングリアル(攻撃後、攻撃対象のHPを2点回復する。アンデッドに対してはこれはダメージとなる。神官専用) | ||
装飾品 | 大地の術書(魔法書ルール土属性+聖属性)薬草と祈祷 |
所持品 | 様々な薬草から作った薬物 炸裂弾:消費アイテム 精神5の火属性の範囲魔法 壁とかぶっこわすアイテムとしても使える |
消耗済み | どろり濃厚健康ドリンク:1d6ダメージ(戦闘中のみ使用可、なのに料理の隠し味に入れるという暴挙) 上等な傷薬(電脳世界で使用、彼女いわく薬は使わないともったいない、と) | |||
所持金 | 3980G | |||
累計所持金 | 56480G | |||
NPC利用 | 可 | |||
二次創作 | 可 | |||
外見 | 黒髪の長い髪でその日の気分によってポニーだったりツインだったり、年齢に比べて非常に幼い見た目、大概の椅子は座ると足がつかない、 | |||
口調 | 一人称 | 私 | ||
二人称、三人称 | 人によって違う、貴方、お前、お姉さま、貴様、てめー、等など | |||
備考 | 美しい女性に対しては割と崇拝的と言うか礼儀正しいというか、そんな態度をとる | |||
設定 | 木の女神イバを信仰する神官、 しかし性格は破綻しており、無類の可愛いモノ好きで毒舌で自分至上主義、 素敵な『お姉さま』と『妹』を探し出し拉致して自分のハーレムを作るために行動を続ける、 戦闘時はイバの聖典を片手に持ちそれ自体を魔術の道具として使用する。 口調は『~ですー』『~でやがりますー』と言った、間延びした、しかしどこか間違ったですます調、 男には興味はない、女は可愛ければ全て自分の物、セクハラ上等、下心満載、メタ発言も満載、 しかしシリアスなシーンになると生と死を司るイバを信仰しているだけあって、かなり割り切った対応を示す。 助かる人への治療は必死にするし、命を大切にするが、もう助からない命は無駄に苦しませること無しにイバの元へと送ろうとする、つまり自分の手で殺そうとする。 今一番欲しい物は錬金術の書、もっと実戦に即した薬が作りたいらしい 時折何か、いあいあする | |||
コネ | パエリア 114 家事 ホームの町で家事スキルが必要なら頼めば使ってくれる、少女、ハーレム一号として取り込もうとしたけど、彼女にそんなヨコシマな事は出来ない | |||
近況 | 癒しの術に磨きをかけた、荒々しい癒しではある物の彼女らしいとは言えるだろう、また、目的を一つ、達成したようだ |