2012.4.25 藤田、小黒グループ

復活ミッション
☆ミッション内容修正点・決定事項
少数決
  • 人の分け方
田の字型にラインを引いておき、かつ紐でも区切る(紐は不正防止のため)

○×
  • 問題文もフリップに書く?
聞き取れるかどうかも競技のうちとして、聞き取れなかったら諦めてもらう
  • クイズ内容
※実際にやるのは3問程度
校長の名前
部活の数
ピカチュウの体重
学校で飼育されている羊の数
4/19の生徒総会での校長の話の内容
卒業に必要な最低単位数

その他
  • 前のミッションに時間は重なるが予定時刻より10分前倒しで開始することになった
次のミッションの準備にわりと時間がかかるうえ復活者が校内に行き渡ってからでないと復活者が有利になってしまうため
※前のミッションでも若干校庭を使うらしいので、それの邪魔にならないところなら…と前のミッションの担当者から
  • ライン引きは前日

☆人の役割
準備時
  • 司会・ルール説明:鯨井
  • 備品・マイク確認:藤田?
  • ゲーム時に紐を持つ係になった人が参加者の誘導を行う。
AとCは紐をこのタイミングで持っていく

少数決
  • 紐係
A:石丸
B:飯尾
C:高橋
D:上松
A・Bは各島の人数確認も、C・Dは敗者の誘導も行う。
  • 人数記録係:柚木・西野(両者とも小黒グループ)

○×
  • 紐係A・Bは引き続き紐を持つ
  • 人数記録係は○と×のフリップを掲げる係へ

終了後(片付け等)
  • 紐係C・Dは復活者に装備(ビブス・リストバンド)を渡す・放出場所へ誘導
  • ラインは消す?
  • 備品・マイク確認

その他
  • 飯尾君が当日来られるかわからないらしいので、こられなかった場合は小黒グループの手が空いている人にお願いする
  • サクラが必要な場合(人数に偏りが出てしまった場合)も同様に

6thミッションについて
1.1 目的
 逃走者を大幅に減らして、クライマックスな雰囲気を匂わせる。
1.2 概要
 スタートから90分後にミッション開始メールを配信する。内容は「3人グループを結成せよ、8分以内にグラウンドの特設セットに来い、これは先着7組までで21人までしか入れない。」集合した人が21人に達するか、8分経過したところでエリア内に残っている人は強制失格となる。特設セット封鎖後、ハンターを停止しセット内でクイズを出題。クイズに正解するとエリアに脱出できる。クイズの制限時間は4分であり、3分50秒程度にクイズの答えに問わず、脱出できる。しかし4分にはハンターが動き出す。
1.3 必要な人員
 クイズを出題する人 松宮、クイズの記録 丸川、ミッションクリア者のNo.控え 西野、ビブス配布回収 柚木 上松 高橋、整列(入場) 石丸 鯨井、(クイズ)飯尾、その他人員は周りで監視をしておく。
1.4 スタッフの動きと企画の流れ
 特設セットはあらかじめ作っておく。メール配信後、整列をさせるスタッフ、No.控えスタッフ、ビブスのスタッフは仕事の位置で待機。逃走者が来たら、No.を記録用紙に記録しビブスを渡し、着替えさせる(おそらく他の色のビブスを着ているため交換することになると思われる)。入口が混雑した場合は整列係が整列させ、ハンターは整列した逃走者を捕まえられない。閉鎖するときに、トランシーバーを用いてハンターを牢屋に集める(できるだけ早く)。閉鎖後クイズマンが各報告をしたあとクイズを出題。入口にある朝礼台に立ち、マイクを使って牢屋に向かって答えてもらう。逃走者が回答した答えを回答記録係は模範解答と照合して正解ならクイズマンに伝えて、「正解です」的なことを言って逃走者を逃がす。クイズ出題から4分後クイズマンが時間切れを宣言し、逃走者を全員逃がす。これでミッション終了。ただし次の7th、8thミッションでこの特設セットの一部を使う可能性があるためこのセットをミッション終了後に動かすことがある。
1.5 必要なもの
 防球ネット(大)×9、高さの低いネット×1、パイロン×6、朝礼台×1、ビブス×25、バインダー×2、各筆記用具、クイズの模範解答、No.記録用紙、マイク×1、ラインカー、トランシーバー(ハンター人数分+いくつか)、タイマー
1.6 クイズ
 近畿、中国、四国、九州の県とその県庁所在地を答えなさい
 回答→沖縄を含むと24個、沖縄除くと23個、さらに府を除くと21個。
2. 逃走中説明会について
 逃走中の全貌が分かる資料と説明会で用いる資料を作製する。説明会で話すことは安全面を考慮したルールとエリア、持ち物と貴重品について、時間の話、メールの動作確認となっている。
最終更新:2012年05月03日 02:29
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