逃走中2012 スタッフ向け全体資料

逃走中の全てが載った資料です



2012逃走中 企画資料
日時 
 5/17(木)
   ホームルーム終わり次第スタッフ集合、準備。
   14:30 受付開始
   14:45 開会式 (15min)
	1. 開会の言葉 
2. 諸注意(副局長―小黒)
3. 体操(5min,グループリーダー全員が前で見本)
4. 局長の言葉
5. 開会式終わり
(ハンター放出までの時間を宣言後、スタート)
   15:00 ゲームスタート (120min)
   17:00 ゲーム終了
閉会式
1. 開会の言葉
2. 佐伯の言葉
3. 賞品(女子 前局長? ※無理なら局長)
4. 閉会の言葉


服装、持ち物
動きやすい服装、運動靴(ヒール等禁止)
暑さ対策、安全対策できること(受付時確認)
携帯電話(使用できる状態)
受付後ゼッケン、ビブスを渡すので着用
貴重品は各自ロッカーなどにしまっておくこと。
もし持ってきてしまったら
 →時間があれば置いてきてもらう
  →無理な場合は本部で管理




ルール
 基本:ハンターに逃走者がタッチされたら確保となる。
    肩に片手タッチ
    進入禁止エリア、禁止行為を行った場合強制退去となる
ゲーム時間は120分。
逃走者は開会式の後、任意の場所からスタートする。
時刻の確認は各自の携帯電話で行う。
ハンターは初期1人。 (1stミッションで最大5人まで増える。)
逃走者としての途中参加は認めない。
確保された逃走者は、ハンターと伴に配置スタッフの元に向かい、ゼッケン番号と時刻の確認を行う。その後ビブスを外し、待機場所へ向かう。
トイレは当日建物内に入れないためゲーム開始前に済ましておくこと。
 笛が聞こえたらハンターと逃走者は歩く
禁止事項
○ケガをする原因となるような行為はすべて禁止とする。
  • 参加条件に違反している者
  • 前日説明会に来ない者
  • 校舎内に入ること
  • 進入禁止地区に入ること
  • 木に登ること、壁を登ること、塀を登ること、柵の向こう側に行くこと、壁を飛び
  • 降りること、塀を飛び降りること、水に入ること
  • 乗り物を使うこと
  • 他人を使う、犠牲にすること
  • 確保前にビブスorゼッケンを脱ぐこと
  • 確保後の無断再参加
  • ハンターやスタッフ、その他参加者に暴力暴言を行うこと
  • 音楽を聞きながらの参加
  • ルールを無視すること
  • スタッフの指示に従えない者
  • 階段にて、一段ずつ降りないこと、飛び降りること、走ること(階段は歩行が原則)
  • 笛がなっても走ること
  • その他明らかにゲーム性を無視する行為


ミッション
◎1stミッション
名称:「飲まなきゃでるわよ!!」


目的:ハンターを数人(最大5人までに)増やすミッション 兼、水分補給

概要:コップなどに飲み物を入れて並べ、それを逃走者に飲んでもらう。
   残った本数分ハンターを放出する。

実施場所:1体前

必要な人:注ぐ係、2人
 記録ボード兼メーリス送信、1人
 監視係、2人

必要な物:コップ200個
 飲めそうな大きいコップ(要するにユニークな容器?)2~4個
 長机2つ
 ゴミ袋
 飲み物(スポーツドリンク2Lを10本くらい)
 ホワイトボード
 マジック
 椅子3個ほど?

流れ:  ◎逃走者
  時間内に自由に飲み物を飲んでもらう

 ☆スタッフ
  ミッション開始前には準備し終わっている状態で人を配置
  ミッション開始時、メーリスが予約送信されるので、各自対応をする
  • 注ぐ係:あらかじめコップについで並べておくが、注ぎ切れなかった分などを常時追加
  • 記録ボード:減った数、残りの数をボードに記入と、途中結果のメーリスの送信
  • 監視係:飲み終わったコップを積んで、カウントする。カウントした数を随時記録係に報告

 □ハンター
  ミッション終了後に放出される

備考:コップが残りすぎた微調整はスタッフに任せる(飲む)
   ミッション終了後も給水所として機能させるので、1人だけ注ぐ係を残す
◎2ndミッション
ミッション名:アイテム争奪戦
1.ミッションの目的
 逃走中開始30分後~45分後の15分間に、逃走者を本ミッション開始時の推定残り人数85人から60人に減らすこと。
2.ミッションの概要
アイテム配布ポイント(以下、配布ポイント)にアイテムを置いておき、逃走者は制限時間内にそれを持ってCPまで行き、チェックを受けないと脱落とする。尚、アイテムには個数制限(65個)を設ける。また、CPにて、アイテムと引き換えにハチマキを渡し、これをミッション成功の証とする。
3.流れ

ミッション
経過時間(秒) 動作
参加者	スタッフ	ハンター	本部
	配布ポイント
スタッフ CPスタッフ
0   禁止区域の見張り開始 禁止区域に
注意する  
10 アイテムを
取りに来る アイテムを
逃走者に渡す      
60 CPへアイテムを持ってくる   ・逃走者の番号を記録してから、アイテムを箱に入れる。
  • 逃走者にハチマキを渡す    
900     ミッション成功者の記録を本部へ走って提出   

4.詳細
4.1.アイテム
アイテムは、玉入れの玉とする。
  • アイテムの個数は65個とする。
  • 本来は目的に沿って60個とすべきだが、ミッション失敗以外に逃走者が減る要素(ハンターに捕まる等)がある為、余裕を持たせる。
4.2.配布ポイントの場所とアイテム数の分配(3か所)
  • 2棟と3棟の間:20個
  • 3棟と4棟の間:20個
  • 1寮前 :25個
※前回の逃走中では、寮付近の人が少なかった為、寮付近のCPと配布ポイントが近くても問題ない
  • 備考:ハンター待ち伏せが予想されるので、配布ポイントの半径数メートルに「ハンター立ち入り禁止区域」を設定する。
4.3.CPの場所とハチマキの数の分配(3か所)
  • J棟玄関前 :20個
  • 第1体育館前 :20個
  • 寮食前 :25個
  • 備考:ハンター待ち伏せが予想されるのでCPの半径数メートルに「ハンター立ち入り禁止区域」を設定する。
4.4.ミッション脱落者の対応
  • ミッション制限時間内(15分間)にCPにアイテムを届けられなかった逃走者(以下、失敗者)は、ハンターに捕まった脱落者と同じに扱う。
  • 失敗者は、ミッション終了時に自主的に脱落者が集まる場所(本部)へ行って頂く。
  • 仮に自主的に本部へ行かない失敗者がいても、CPでアイテムと引き換えに渡されるハチマキを持っているかいないかで失敗者と成功者の区別が付く。失敗者を見かけた時点で通告するが、それでも本部へ行かないなど悪意があるようなら復活ミッションへの参加を認めない
4.5.必要な人員と仕事(計9人)
  • 配布ポイント:1人(1ポイント当たり)
仕事:箱に入ったアイテムを逃走者に配る。
  • CP:2人(1CP当たり)
仕事:逃走者の番号をチェックする。
アイテムと引き換えにリストバンドを逃走者に配布。アイテムは箱に入れる。
4.6.必要な備品
  • 箱(なんでも良い):6つ (配布ポイント、CPに1つずつ)
  • バインダー:3つ (CPに1つずつ)(ハンターに捕まった逃走者を記録するためのバインダーと同じにする:ハンターにミッション開始前からCPの位置を悟られないようにするため)
  • ハチマキ:65個
  • 玉入れの玉:65個
4.7.準備
  • 前日に玉入れの玉を倉庫から運び出して本部へ。
  • 前日or集会後に先述の禁止区域を描く。



◎3rdミッション
 ・タイトル 
   ミッション03「福袋GETチャンス」
 ・目的
   逃走者を長期間にわたって大きく移動させる。
 ・概要
   ヒントカードを手掛かりに3人グループで問題を解く。解けた人先着で商品GET。
   ミッションで使用するヒントカードは前ミッションのリストバンドと合わせて渡す。

 ・詳細とスタッフ業務
ミッションで使用するヒントカードは前ミッションのリストバンドと合わせて渡す。→リストバンドは65個用意する予定なので、カードは66枚(22組)用意する
各問題の準備場所と担当者
問題の場所(準備場所)担当者の順
グラウンド中央(本部)田中
答え確認(本部)田中
1体前(1体)近岡
武道場前(1体)近岡
正門(2棟)磯田
実習工場前(2棟)佐藤
2.3棟間(2棟)野崎
夢島(2棟)大野
くぬぎだ会館前T字路(くぬぎだ会館)船田
寮前駐輪場(くぬぎだ会館)本田
狭間門(くぬぎだ会館)西村
図書館棟前(図書館棟)荻原
北門(J科棟)戸松


それぞれ事前準備の時に運んでおき5分前になったら各場所に運んでもらい、終了後元の場所に戻してもらう
問題内容は1問目の3択、2問目の〇?(2択)までは完全に決定。3問目のイラスト問題に関しては、残り3問未決定
先着6名の商品相当額
1位 3000円
2位 2500円
3位 2000円
4位 1000円
5.6位 500円


また、先着順に引換券を渡す予定だったが各ゼッケン番号を控えておくことに
変更


◎4thミッション
 ・タイトル 
   ミッション04「コスプレ大作戦」
 ・目的
   参加者に飽きさせないように楽しんでもらう
 ・開始時間と連絡事項
55分のメール送信を予定していたが、この後にある復活ミッションが10分前倒しになった為メールの送信時間を50分に早めた。(10分早めて45分に送るとラリーミッションと被るから)
先生2人にコスプレおよびハンター(15分を予定本人たちが望めば延長も可)をお願いする
着替え場所は本部裏か横にブルーのワンタッチテントを立てて周りをブルーシートで囲んで作ったところで着替えてもらう
 ・概要
   参加者にメールを送ってもらい、全体の4割以上でハンターがコスプレ、6割以上で先生にもコスプレしてもらう。
   ハンターは3~5人にコスプレしてもらう。
一度コスプレしたら最後までそのままの服でやってもらう。
場合によっては先生にもハンターをやってもらう。
着替えは体育館か武道場等のあいているところ。
着替える場所にはスタッフを2名配置。
もともと着ていた洋服は本部で預かる
着替え終わったら一度本部の前を通ってから再開してもらう
↑捕まった人にもちゃんとみてもらうため
ハンターの着替えは一人ずつ順番にしてもらう。


  • 時系列

50分 メール送信 先生二人に着替えてもらう
55分 ハンターを2人呼んで着替えてもらう 先生ハンターが出動する(トランシーバーを持ってもらう)
順次ハンターの着替えが終わり次第2人ずつ呼んで着替えてもらう
70分 先生ハンターに戻ってきてもらう







◎5thミッション
 ・タイトル 
   ミッション05「敗者復活」
 ・目的
   逃走者を復活させる。
   50人程度まで人数を増やすのが目標
 ・概要
復活ミッション開始後に出た脱落者は参加させない
グラウンドを使うことで、偶然通りかかった人に「体育局がなんかやってるな」感を持たせられるというメリットも?
一種目だけだと人数がうまく調整できなくなる恐れがあるので、二段構えのような形にする
一段目:おおざっぱに減らす(少数決)
二段目:微調整(○×クイズ)

○×
聞き取れるかどうかも競技のうちとして、聞き取れなかったら諦めてもらう
クイズ内容(例)
※実際にやるのは3問程度
校長の名前
部活の数
ピカチュウの体重
学校で飼育されている羊の数
4/19の生徒総会での校長の話の内容
卒業に必要な最低単位数


その他
前のミッションに時間は重なるが予定時刻より10分前倒しで開始することになった
次のミッションの準備にわりと時間がかかるうえ復活者が校内に行き渡ってからでないと復活者が有利になってしまうため
※前のミッションでも若干校庭を使うらしいので、それの邪魔にならないところなら…と前のミッションの担当者から



☆人の役割
準備時
司会・ルール説明:鯨井
備品・マイク確認:藤田?
ゲーム時に紐を持つ係になった人が参加者の誘導を行う。
AとCは紐をこのタイミングで持っていく


少数決
紐係
A:石丸
B:飯尾
C:高橋
D:上松
A・Bは各島の人数確認も、C・Dは敗者の誘導も行う。
人数記録係:柚木・西野(両者とも小黒グループ)


○×
紐係A・Bは引き続き紐を持つ
人数記録係は○と×のフリップを掲げる係へ


終了後(片付け等)
紐係C・Dは復活者に装備(ビブス・リストバンド)を渡す・放出場所へ誘導
ラインは消す?
備品・マイク確認




◎6thミッション
1.1 目的
 逃走者を大幅に減らして、クライマックスな雰囲気を匂わせる。
1.2 概要
 スタートから90分後にミッション開始メールを配信する。内容は「3人グループを結成せよ、8分以内にグラウンドの特設セットに来い、これは先着7組までで21人までしか入れない。」集合した人が21人に達するか、8分経過したところでエリア内に残っている人は強制失格となる。特設セット封鎖後、ハンターを停止しセット内でクイズを出題。クイズに正解するとエリアに脱出できる。クイズの制限時間は4分であり、3分50秒程度にクイズの答えに問わず、脱出できる。しかし4分にはハンターが動き出す。
1.3 必要な人員
 クイズを出題する人 松宮、クイズの記録 丸川、ミッションクリア者のNo.控え 西野、ビブス配布回収 柚木 上松 高橋、整列(入場) 石丸 鯨井、(クイズ)飯尾、その他人員は周りで監視をしておく。
1.4 スタッフの動きと企画の流れ
 特設セットはあらかじめ作っておく。メール配信後、整列をさせるスタッフ、No.控えスタッフ、ビブスのスタッフは仕事の位置で待機。逃走者が来たら、No.を記録用紙に記録しビブスを渡し、着替えさせる(おそらく他の色のビブスを着ているため交換することになると思われる)。入口が混雑した場合は整列係が整列させ、ハンターは整列した逃走者を捕まえられない。閉鎖するときに、トランシーバーを用いてハンターを牢屋に集める(できるだけ早く)。閉鎖後クイズマンが各報告をしたあとクイズを出題。入口にある朝礼台に立ち、マイクを使って牢屋に向かって答えてもらう。逃走者が回答した答えを回答記録係は模範解答と照合して正解ならクイズマンに伝えて、「正解です」的なことを言って逃走者を逃がす。クイズ出題から4分後クイズマンが時間切れを宣言し、逃走者を全員逃がす。これでミッション終了。ただし次の7th、8thミッションでこの特設セットの一部を使う可能性があるためこのセットをミッション終了後に動かすことがある。
1.5 必要なもの
 防球ネット(大)×9、高さの低いネット×1、パイロン×6、朝礼台×1、ビブス×25、バインダー×2、各筆記用具、クイズの模範解答、No.記録用紙、マイク×1、ラインカー、トランシーバー(ハンター人数分+いくつか)、タイマー
1.6 クイズ
 近畿、中国、四国、九州の県とその県庁所在地を答えなさい
 回答→沖縄を含むと24個、沖縄除くと23個、さらに府を除くと21個。



◎7thミッション
 ・タイトル 
   ミッション07「ミッション名未定」
 ・目的
   逃走者の塊を散らす、減らす
   人数を10人くらいまで自然に減らす
 ・概要
   学内を三分割しその中にスタッフをそれぞれ別のアイテム(バトン、タスキ、紅白帽子)を持ち、特定の範囲をはっぴ(できたら浴衣)を着た者歩かせる。
逃走者は、その人達からアイテムを受け取る。
アイテムをひとつハンターに渡すことで10秒止められることができる
 ・追加事項

企画書の校庭部分を除いた3ヶ所
アイテム
何を宝(アイテム)にするか
決定
たすき:ハンターに渡しにくい
バトン:複数本もちにくい
紅白帽子
 →三種の神器

ボール
バンダナ、ハンカチ:広げてハンターストップ
配布人 3人
同じところで複数枚は入手可能か?
複数枚入手可能
→2個以上得る時は、元の1個目の柄と別にしないと2個目は得られない
特別報酬
特別報酬は3つ以上アイテムを手に入れたらもらえる

◎8thミッション
 ・タイトル 
   ミッション08「ゴールミッション」
 ・目的
   逃走者のゴール
 ・概要
   校庭(トラック)内に防球ネットで作ったゴールを設置する。
   アイテムを所持していないとゴールできない
アイテムなしでゴールしたら失格

 ・ゴールについて
ゴール1ヶ所
設定場所:校庭トラックの中、本部前、つかまった人にも見える位置
ゴール
第6ミッションで使用したもの
 →第6ミッションの片付け時に移動してもらえる
  • 定員
10人から8人に変更
  • アイテム
アイテムを所持していないとゴールできない
アイテムなしでゴールしたら失格
  • ゴールテープ
ゴールだと分かるように


使用する備品
トランシーバー
ゴールテープ
ゴール(ネット)


流れ
113分までに準備(ゴールテープ)、スタッフ配置
115分  ミッション開始
ゴール前スタッフは、逃走者がゴールするたびに本部にトランシーバーで連絡(逃走者の番号、時間)
本部スタッフは連絡をもらったら記録
120分  終了








タイムテーブル


  ミッション
  エリアスタッフ
  準備
  片付け

エリアスタッフの業務は2種類あり、本部関連とエリア関連である。詳細は本部業務の項を参照。

  • エリア

	<禁止エリア、ラインについて>

去年と比べて、追加したエリアについて

  • 3寮、女子寮付近
去年は数人立たせていたらしいが、それでも隠れる人がいるため。
また、階段やせまい通路がおおく、寮生との接触事故等や階段を飛び降りる人が出るのではという懸念事項のため禁止エリアに。

  • プール横
草が生えているだけなのだが、そこからプールの裏を通り、フェンスがあるグラウンド沿いの通路に出られるが、狭く危険なため禁止ラインをひいておくことにした。

  • 各棟と棟の間の段差
去年は開放していた場所もあったが、段差に一度乗ると「飛び降りるな」という制約をちゃんと守れない気がしたのと、そこを開放したところでそこまでエリアとして利用できるわけでもなくむしろ危険だと判断したため禁止エリアに。

  • 3棟とM科工場階段の間
よくわからない段差になっていたが、草も生えていて飛び降りる人が出る可能性があったので禁止エリアに。

  • 2棟横の段差
上記と同じく。建物に通じる草があまり生えてない道があったが、危ない。

  • 羊エリア
羊優先のため禁止に。

  • 合宿研修所や武道場、専攻科棟、1棟裏
羊エリアに通じていたり、物がたくさんあったため禁止に。
建物の裏に隠れられると巡回スタッフも監視しきれなくなるため。

  • 4棟、5棟周辺
草が生えていて道として整備おらず、特に図書館前においては人との接触が考えられ危険なので禁止。

去年同様の禁止エリアについて
→減らさずに追加したので一応説明を

  • 森カフェに通じる道、森カフェ
監視が行き届かない、整備されていないので危ないので禁止に。

  • 寮~校庭間の階段、段差になっている芝部分
階段は牢屋エリアとして使うので真中を禁止に。
段差になっている芝部分は飛び降り懸念のための禁止。

  • 学食付近
入り組んでおり、通路もせまく邪魔になり、接触事故懸念のため禁止に。

  • 2体付近
草が生えており、先に進むのが困難、危ないため禁止に。

  • 1体付近部室棟裏
逃走者が隠れることの防止と通路が狭いため危ないので禁止に。

  • 各棟周辺
高い崖となっており、狭く危ないので禁止に。

  • M科工場周辺
狭い通路になっており、たくさんの物が置いてあり危ないので禁止。

  • テニスコート、夢島周辺
部活動に用いられるため。
夢島周辺はゴミの山など危ない所があるので禁止。

<逃走中、配置スタッフへの要点>

禁止エリア:入ったら危ない場所、入ってはいけない場所
禁止ライン:その先は入ってはいけない場所 基本的に禁止エリアの前に引いておく

  • ハンター、逃走者、両者にはルールとして禁止行動などが定められているので、それを守っているか見張る役目。
  • おおよそのスタッフは動き回る形となるので、近くのスタッフと協力して行うこと。
  • 建物の入り口に入ることは禁止行動として定められているが、そこも注意しながら見張ること。
  • 曲り角などで、逃走者同士、ハンターとの接触が起こりうる可能性があるので、それを未然に防ぐ役目。
  • 階段では原則歩くということになっているので、階段近くのスタッフはそこも気をつけること。階段付近のスタッフ(③、④、⑤、⑫、⑬、⑭)には笛を持たせて、万が一逃走者、ハンターが走って上り下りしている場合には笛を鳴らして歩かせること。
  • 隠れている逃走者については、ハンターが来たら密告して知らせる。

◎車誘導について
 車が校内に進入した場合は、まずは正門で隣のスタッフ、近くの参加者に聞こえる様な声で周りに注意し、隣のスタッフにバトンタッチするような感じで誘導していく。
 次のスタッフも、隣のスタッフ、近くの参加者に聞こえる様な声で注意し、またバトンタッチしていく。
 車が出ていく場合もその方法で誘導してもらう。
 →車担当のスタッフが1人つくことになったので、その人に誘導していってもらう。

① 狭間門
逃走者が狭間門を出ていかないように見張るポイント。
女子寮の方は禁止区域としているので、狭間門前の階段下辺りから2寮の入り口辺りを監視すること。
女子寮前、狭間門前の階段の下で禁止ラインを引いておくので、階段をのぼろうとした逃走者がいた場合、注意、それも聞かずに上った場合は失格にしてもよい。

② 2寮から1寮あたりまで
寮、寮食に入らないように見張るポイント。
また、女子寮・3寮への階段、自転車置き場の横の坂は禁止ラインが引いてあり、その先は禁止エリアとなっているので、逃走者がそこを超えないように見張る。
一般学生も通るので邪魔にならないように逃走者に声をかけたりもする。

③ 倉庫からプール横
1寮、プールに入らないように見張るポイント。
プール横には草が生えているが、そこは禁止ラインを引いておくのでそこも気をつける
校庭につながる階段も、気にしながら見張る。
校庭につながる階段の見張りは隣の④と内容がかぶるが、柵を越えて校庭、通路に行こうとする逃走者たちの監視もカバーしあう。

④ プール横の通路から2体前通路あたり
プール横の通路、部室、学食、購買、2体に入らないように見張るポイント。
③でも書いたが、プールの先の階段、柵を飛び越えないかも監視する。
部室、生協、2体に入らないよう巡回する。
プール横の通路は人がよく通るので、通行人との接触には十分気をつける。

⑤ 1体横の部室棟
部室棟、トレーニングルーム、建物の裏側に入らないように見張るポイント。
1体前はミッション1から人が残るが、それでも監視はしておくこと。
グラウンドで活動する部活はないが、人がそれなりに通る可能性もあるので注意すること。

⑥ 合宿研修所から専攻科棟あたり
合宿研修所、武道場、専攻科棟に入らないように見張るポイント。
棟と棟の間から羊エリアの方に行けるが、羊エリアは全面的に禁止なので禁止ラインを引いておく、そこを超えないように監視もすること。
専攻科棟と1棟の間に建物があるが、その手前に禁止ラインを引いておくので入らないように見張ること。

⑦ 1棟入り口あたり
1棟、2棟への階段に入らないように見張るポイント。
1棟は先生も出入りするため、衝突などの事故を未然に防ぐ役目も兼ねている。
⑥の人とずれるようなタイミングで専攻科棟と1棟の間も監視できるとよい。

⑧ 2棟と3棟の間
2棟に入らないように見張るポイント。
2棟も生徒、先生が出入りするため、衝突などの事故に気をつけること。
段差状になっているところがあるが、全面禁止エリアに指定されているので上っている参加者がいたら注意すること。やめなかった場合失格。

⑨ 3棟と図書館棟の間
3棟に入らないように見張るポイント。
ここも⑧と同じ様に立ち回ること。

⑩ 図書館棟前
図書館棟、5棟、6棟に入らないように見張るポイント
ここも⑧⑨と同じ様な立ち回りだが、他の棟の間と比べて禁止エリアにあたる場所が広いので、逃走者には整備されている道路を通らせること。
禁止ラインももちろん引いておく。

⑪ 正門
正門から逃走者が出ていかないように見張るポイント。
車が来た場合の対応もここから始まるので、しっかり見張ってもらいたい。

⑫ 夢島(ゴミ捨て場)入り口から周辺階段
夢島、テニスコートに侵入しないように見張るポイント。
また、M科の工場近くの階段、J棟横の階段の見張りも行ってもらう。

⑬ M科工場入り口
M科工場に入らないように見張るポイント
周辺の禁止エリアに入らないように見張りつつ、階段の見張りも行ってもらう。
階段周辺は⑫と入れ違いのタイミングで見張れるとよい。

⑭ J棟入り口あたり
J棟に入らないように見張るポイント。
入り口が2か所あるが、J棟に向かおうとする方向は1か所しかないので人がきたら気をつけてもらう形で。
J棟横の階段も逃走者が走らないように注意する。
階段は⑫と入れ違いのタイミングで見張れるとよい。

⑮ 北門
北門から逃走者が出ていかないように見張るポイント。
駐車場付近の禁止エリアも監視してもらう。
車に隠れる人がいたらハンターが来たら密告して構わない。
最終更新:2012年05月16日 01:25
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