駅伝大会2012反省・アンケート

参加者アンケートまとめ
参加者アンケートをまとめ，アンケートの内容について局員で話し合った。

2013年　5月10日　
●スタート位置は武道場前の方がよかった
→スタートとゴールの位置はタイム計測と集計の関係上本部前にあるのが望ましい
→武道場前では，グラウンドから来る走者と，グラウンドへ行く走者がクロスしてタイムを集計しづらい
　　→グラウンドがスタートだと，選手の待機場所をつくりやすい

●局員に笑顔がない
　　→各自の意識の問題

●応援について
　　→応援はいらない，応援してもらって嬉しかった，反対の意見がでた
→応援は各自の自由にするが，局員は仕事で忙しいので応援する暇はないかも

●全体を通して運営をもっと早くスムーズにしてくれ
　　→５分早いスタートをしたが，もっと早くしてもよかった
　　→開会式自体の予定をもっと早い時間に設定する(開始時間3：15→3：00)
　　→全てのストップウォッチをラップで出せる性能のいいやつを使用して集計を楽にする

●閉会式がスムーズに進行できていない
→結果発表で伝えるのは順位だけでもよかったのでは
→最終走者の通過時間が上から３つだけ分かれば発表できる
→区間賞があるため，全てのタイムを集計しなければならない
→区間賞をなくして，１位から５位までの表彰にする
　　→区間賞自体はいいもの，なくしたくない
　　→集計が早くできるのならば問題はない

●陸部だけ区間賞がない
　　→変更の必要はない
　　　　→1位～3位までは景品を渡すから

●チーム数が少ない。もっと増えるようアイデアをだして
　　→先生にクラスで出場してもらうように頼んでみる

●コースについて
　　→坂を増やして，坂はつらい，反対の意見
→坂をコースから外すことはできない
→コースがグラウンドをぐるぐる周るだけになる
→階段は怪我を考慮して使用したくない
　　→コースがわかりづらい
　　　　→コースは分かりやすかった
　　　　→競技開始前に最終確認もしていた

●スケジュールの告知をもっと早くして欲しかった
　　→当日のスケジュールは公示のポスターに載せる
　　　→ポスターに載せられるように，予定は早めに決めておく

●始まりまでが長い
　　→受け付けの時間を早くする.ex2:30～

●走るとき，続けて走る人はゼッケンを脱ぐときにタスキが邪魔になる
　　→タスキではなく，バトンなど別のものを使用
　　→長さの調節できる専用のタスキを購入する

●飲み物が欲しい
　　→参加賞として配布する

●ＢＧＭ
　　→いらない

●汎用性の高い景品が欲しい.exカード類
　　→景品購入時に留意する

●スタッフうざい，ため口
　　→スタッフの言葉づかいや選手への対応は丁寧にするよう確認する

●コース距離が知りたい
　　→コースは事前に測って告知する
→コース距離は西暦に合わせている(2013年なら2013[m])

●その他
　・ゼッケンを複数枚つけていると，脱ぐときにじゃま

→専用のタスキを購入してもいいのでは

　・受け付けの場所がわかりづらい
　・コースに代わり映えがなく，面白くない
　・全体を通して何がどのくらいに終わるのかを，ポスターに書いておく(スケジュール)
　・トランシーバーや拡声器を買って，貸し借りを省く
　・参加賞はあってもいいのでは(飲み物)