攻略への鍵:24分はなく、12分もラストのみでほとんどが単調な16分と8分からできている譜面。1160ノーツと少し速めのBPMが鍵であり、純粋に体力を必要とする譜面である。
全良への道のり
ddkやddddkの多い譜面配置
BPMは180でこれはエンジェルドリームやパステルドリームと同じである。
ただし体力はこれらよりも激しく消費するため油断は禁物。
全良難易度は☆10の中では低めなため、変なところで出さないようにするためヴァーナスが望ましいだろう。
7小節の複合は
ddkkddkkddkkddkk/dddk/dddk/ddddkと区切れば難しくない
24分などのないこの譜面において可を出す原因となるのが16小節のような配置
k k k dができない人は
k dkd k d と保険をかけてアレンジするのも手。
面の多い地帯。ここより先も面が多めな配置が続く。
ヴァーナスができれば16分はdddしかない非常にシンプルな譜面
体力に気をつけながら難なく捌いてしまおう。ここでつまずいているようではこの先体力がなくなってくる中で捌けなくなるぞ。
35小節のkdは余裕があればkddと後ろに1つアレンジして保険をかけておくと良い。もっとも苦手としていなければ必要ないが。
42小節からは7連符ラッシュとなってある。全てフルコンボできるなら問題ないが、48.49小節の部分が少しだけ複雑
kdddddkk kkkdddは叩き間違えに注意、また直後のkd dkで崩すこともあるため注意。体力に余裕があればkd dkはkdkdkとアレンジを入れることで崩しにくくなる。
kdddddkkはkd/dddd/kkと分けるのがわかりやすいか。
ゴーゴー前とゴーゴー前半含めてここは一切難所のない地帯
純粋に体力を使えば可を出す要素はないので気を抜かずに叩こう。
もし体力はこの時点でキツめになってきたならヴァーナスをやめて8分を交互で叩いたり連打を捨てる手もある。ただし前者の場合は可を出しやすくなり、後者の場合休憩する地帯が限られ、スコアも落ちる。
この曲の特徴とも言える面ラッシュ
ただし朱の旋律ほどのスピードや持久力は必要ない。ただしリズムを一定に刻む力は必要である。
ラッシュ前に連打があるので、連打に集中しすぎてラッシュを出遅れたりしないように注意。
いよいよラスト
最後以外難所はないが、ここまでくると体力的にキツさが出てくるだろう。
自分の持つ体力を限界まで出し切ろう。
最後のみ12分がある。速すぎず遅すぎずの感覚で叩き切ろう。最後の最後まで気を抜かないこと。
最終更新:2016年09月30日 14:27