攻略への鍵:低速部を安定させることが全良への鍵。特に出落ちしやすいのでイントロには細心の注意を払うべし。
フルコンへの道のり
基礎的な情報は
ここに書いてあるので随時読んでください。
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- 間違いなく全良する上での最難関と言える。途切れ途切れの32分4つをうまい具合に捌かないといけない。
- 執筆者オススメのやり方はやはり拍の頭を拾うアレンジだろう。最初dddkならdddkdとして以後も拍の頭を必ず叩くようにすれば安定感が増す。
- こうすることで難関部は最初のdddkへ集約されるだろう。ここはもう目押し以外やり方がない。何回かはここでチキるかもしれないが当たり前のことと割り切ろう。タイコタイム裏の最後3打でチキンするのと似たようなものなのだから。
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- どんどん面の間隔が小さくなるのはきたさいたま2000と同じだ。BPMもほぼ同じなのであちらと同じ感覚でやっていただきたい。
- 4分をしっかり刻もう。ここで4分のリズムをあやふやにしたら8分や16分に移行する際にズレが生じる。きっちりかっちりBPM220を掴むのだ。
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- 間違ってもここは可を必ず出さないようにしよう。しかし16分が単発で来る場所もあり、しっかり腕を動かさないと余計な可が出るだろう。
- あと配色だけは必ず覚えとこう。次郎で確認すべし。
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- 前半はスキが大きく休憩地帯。だが全良となると単音の恐怖を孕む。やはり拍の頭を取るアレンジが有効打である。
- 12分→8分の次元混合型複合に気をつけよう。kkkkとdの間に若干の隙間を挟むと良い。
- 後半は密度が上がる。ここでは8分をしっかり刻もう。くれぐれも配色を間違えないように。
- 風船前のkkdddddkは風船を意識してしまうと複合が緩みがちになってしまう。kkdddddkdと叩いたあとに風船を処理するといい。だがここの風船は重たいので風船の入りを意識しなければならないのは事実であろう。
- あえて風船を捨てるのも手である。
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- 連打の直後とあり、判定枠と最初の1打を合わせにくい。逆に言えば最初の1打が噛み合えばここに関しては心配はいらない。
- kddkdkddkなど運手が複雑になる箇所は気をつけよう。遅くなりがちになる。
- この速さにして1-2複合を捌かせる譜面は珍しく、ニュータイプといえる。極地はGloriaの最後のアレだろう。
- なので1-2処理をBPM200オーバーで叩くテクニックも身につけなければならないだろう。これは次郎ではなくお持ちのタタコンでバチをドカドカやって実践するといい。
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- 全良への最難関その2。まず入りを噛み合わせるとこからメチャクチャ難しいといえる。直前は連打であり1打目が見えない。近年流行のブラインド連打である。しかも1打目が2つ目以降と接続しており、ブラインド連打後の半速16分刻みというかなり厄介な譜面に立ち向かわねばならぬ。
- かなり運要素が強いかもしれない。ここで何回も散る場合があるだろうが諦めてはならない。
- しかし一番難しいであろうのは見かけ16分→12分→32分→16分のアレ。12分を遅めに叩いて32分を素早く処理、としか言いようがない。この際12分は片手処理をオススメする。32分を叩いたあとは16分を意識して叩こう。32分につられて早く叩いてはならない。
- 地味に最後の32分ラッシュも難しい。低密度からいきなりの高密度なので意識を切り替える必要がある。
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- 8分を意識しよう。16分が多いのも事実だがここはどちらかというと8分メインの譜面に16分を散りばめたようにみえる。
- 16分9打複合が多発。配色に気をつけよう。これは次郎でできるはずだ。
- 最後の連打で本気を出さないように。
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- ウィニングラン。ここで散ったらメンタル的にかなりヤバイ。
- 16分5打複合の3連続は地味に遅れやすいので気を引き締めておこう。
- 最後の複合は直後に繋がる連打を意識しないように。きちんと譜面が終わってから連打のモーションに移行しよう。
最終更新:2016年12月10日 17:24