X-DAY2000クリア

攻略への鍵:少し早いBPMの中で様々な複合と込み入ったリズムを叩く。いづれも基礎から少し発展したものであり、地力を上げるのに丁度良い曲である。

クリアへの道のり

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  • イントロ。縁の不思議なリズムに惑わされやすいだろう。ここは小節頭から少し遅れているので注意。クリア段階ではある程度叩けていれば良い。
  • 最後にかけて面ラッシュがあるが縁に惑わされてここまで崩れたらいけない。展開に追いつく実力を養成しよう。


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  • 配置自体は16分の5連打を用いた非常に単純なものだがBPMが高いので難しくみえる。
  • ここは交互をオススメする。

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  • 前半と後半で譜面の雰囲気がガラリと違う。
  • 前半は小節頭に必ず16分の5連打がある。前半をさらに前半と後半に分けると前半はddddd、後半はdddkdをベースにしている。よってここはdddkdがBPM200で叩けるかが攻略のヒント。
  • 前半の中の前半から後半にかけての複合はdddd/dddkdと分解できるが見た目的にどの位置で縁を叩けばいいのか分かりにくいだろう。しかも利き手から入る場合逆手で縁を拾うので難易度を跳ねあげている。ここは小節頭からdddkdを叩くと強く意識する。
  • 次は後半を見ていこう。ddkkdを含む形がが多く登場し、8分が増えたことで密度が上がっている。終盤はdkdddが増え、その連続系も登場する。
  • ここのポイントは複合を処理できるかどうか。特にddkkdkdddはddkkdとdkdddを接続した形であり叩き方の切り替え方が求められる。

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  • 今までの譜面とは打って変わって面を軸に縁で肉付けした譜面が主体になる。軸になる面は曲の音を拾っており、オートを聞くと何故この作譜なのかがよくわかるのでオートを聴いてみよう。
  • さて、開幕からdkkdkkdという1-2配色が含まれる。この1-2配色は多くの初心者が苦手としている。練習するには★9のNight and Dayがうってつけ。腕の切り替えしかたさえ身につければ怖くない。
  • kdkkkdが少し癖があるように思える。k/dkkkdとも区切れる。面を拾う手が同じなのがポイント。これはKamikaze Remixが一番の練習になる。
  • 36と37のdkkdとdkkkdの間は少し空いてるので注意。間をきちんと
取ろう。

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  • 後半はkkdddを基調とした単純な譜面なのでここでは少し難しめな前半を攻略する。
  • d__kk_kという形は付点8分を含む。この付点8分の後の縁は装飾音符としての16分として考えられる。この系統は★8のマトリョシカで練習できる。ポイントは8分のd___k_k_が基調となっているということを意識できるかどうか。
  • d__kkdkという形は先ほどのd__kk_kのkk_kの隙間に面を挟んだ形になるので実質先の譜面とエッセンスは同じ。だがこちらはkkdkの後にdddkdが続き複合が2連続という形になる。複合が連続する場所は局所的に密度が上がるので当然腕をより動かさねばならぬ。

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  • 前半と後半で譜面の雰囲気が違う。
  • 前半は3つの部分に分けられる。8分のd_k_d_kを基調とし、譜面が進むにつれ面や縁で肉付けされていく。これを3回繰り返す。
  • その中で16分の17打が3回出てくる。1回目と2回目が厄介なものである。
  • 1回目はddkkddkk/dkddkddkd。ddkkddkkはまだいいとしてdkddkddkdは1-2配色をズラしたもので腕の切り替えしが難しい。1-2配色の叩き方をマスターしないと太刀打ちできない。2回目はddkkddkk/ddkddkdkd。ddkddkdkdはddkd/dkdkdと区切ろう。
  • 後半はdkkdkkdから始まる例の地帯に似ているがこちらは複雑な偶数配置や縁の肉付け1-2配置が無い代わりにdddkdやddkdkの形を含む複合をたくさん叩く。
  • 最初にあるddkddkdの2連続はやはり1-2型の一種。dkkdkkdと共に是非とも叩けておきたい箇所になる。
  • その後は小節ごとにddkdkとdddkdのどちらかを含む複合(やや長め)を叩かされる。たいていの複合は長いが、頭にkkを繋げたものや前後に面を伸ばしたものであるので見切れるであろう。

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  • 最後の難関前の休憩地帯。ここで体力を回復させよう。

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  • ラスゴー。今までの譜面を凝縮した総集編といった内容の譜面である。
  • 開幕2小節は8分のd_k_d_kを基調としたアイマス譜面なので必ず叩けるように。
  • 3小節目のみ偶数を含むが基礎的なので問題はないだろう。
  • 後半が難関である。kkdddkdkkは腕の切り替えしが難しい発展的な複合。その後に登場するdddkdkdと合間って腕を混乱させにかかっている。
  • kkdddkdkkはkkdd/dkdkkと区切るとわかりやすい。入り手とは逆の手をdkdkkできちんと縁に切り返せるかがコツ。
  • 最後のdddkdddkdddkdはdddkdを3つ合成した形である。入り手とは逆の手が8分間隔で上下運動し、逆手の処理技術が問われる。この速さの処理技術は必ずマスターしておくべきである。
最終更新:2017年03月13日 18:27