スーハー2000クリア

攻略への鍵:単音など簡単な箇所をできるだけ全良に近い精度で通し、発狂をどれだけ拾えるかがクリアを分ける。崩れた後のの立て直し方も大切。

クリアへの道のり

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  • のっけからやってくる発狂に注意。見た目BPMも280とかなり速い。
  • この高速地帯は最初から16分の複合なので叩くのが遅れないように。あと焦って8分の叩く速さを間違えてはならない。オートの音をよく聞いてどんな感じになってるか確かめよう。
  • 一番の難所は16分の7連打と5連打が隣接している箇所。かなり素早い腕の動きを要求される。クリア段階なら不可が出てもいいので気合で繋げる勢いで叩くといい。もちろん直後が崩れたらきちんと立て直しを行うこと。

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  • ブラインド連打の後に低速が控えている。ここの見た目24分はBPM140の16分なので思ったよりは早くないだろう。

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  • 2回目の低速。1回目に比べてバックのリズムがハッキリしている・長い、という特徴が挙げられる。稼ぎなのでサクッと通してしまおう。

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  • 前半に2回ほど24分のdddkがソフランをつけて飛んでくる。直前の面から4分音符の間隔で飛んでくる。慌てないで処理しよう。

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  • まずは譜面をよく見て発狂の構造を理解しよう。発狂は2小節単位のものが繰り返されている。
  • 32分の面が数個連なってる間に仕切りの如く縁が挟まれている。この縁を仕切り縁と定義しておこう。
  • 1小節目は16分の縁2個+32分面4つ+仕切り縁+32分面4つ+仕切り縁+32分面3つ+仕切り縁+32分面2つ+仕切り縁+32分面2つ
  • 2小節目は16分の縁2個+32分面2つ+仕切り縁+32分面2つ+仕切り縁+32分面3つ+仕切り縁+32分面3つ+仕切り縁2つ+32分面4つ
  • この2小節単位をよーく見てみると、1小節目は後半にかけて仕切り縁の間にある面の数が徐々に減り、2小節目は後半にかけて仕切り縁の間の面がどんどん増えていく。密度の面から考えたら2小節単位の始まりから終わりにかけて急→緩→急というループが観測される。
  • クリア段階では細かい偶数のリズムはどうでもいいので、ここで面を何回叩いたら縁を1回叩いて面を何回叩く…という風に逆餡蜜をフル活用するといい。
  • 仕切り縁の位置を含めたこの発狂のリズム構造は暗記できるまで研究しておこう。後々に役に立つ。


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  • 2回目の発狂。リズムは1回目と同じだが、2小節単位発狂の1小節目の後半の仕切り縁のいくらかが面に置き換わり、見た目に分かりにくくなっている。
  • ここで大切なのは前述の仕切り縁の位置を意識できるかどうか。これができるかどうかで発狂の安定感が大きく変わってくる。
  • 2回目の発狂を終えたらイントロにあったBPM280の高速地帯が再び流れてくる。ここを1つの区切りとし直前の発狂が崩れた場合ここに引き継がないように叩き方をリセットしよう。

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  • 最後の発狂。リズムはもちろん今までのと同じだが、後半に進むにつれだんだん仕切り縁が面に置き換わる。発狂の最後付近では小節頭以外の仕切り縁は全て面になっており、どこをどう叩けばいいのか見た目に分かりにくい。仕切り縁をこれでもかと意識しなければいけないのはここでたちまちに崩れてしまうからである。
  • 最悪、適当にドンを叩きまくっても繋がらないことはないが、フルコンは絶望的であろう。
  • 最後の最後の音符は縁なので注意。
最終更新:2017年03月23日 15:27