Doom Noizクリア

攻略への鍵:短い複合がひたすら襲い掛かるゴーゴー部、縁をひたすら叩かされる低速でそれぞれ違う攻略がいる。24分の上手い捌き方も身につけたい。

クリアへの道のり

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  • 最初からリズム難が襲いかかる。雰囲気的にはD's Adventure Noteのそれを強化したように見えるが、こちらはどの音に合わせてるか分かりづらいのでリズムが掴みづらく感じるだろう。
  • 奇数打を16分の裏拍から叩かせる配置がかなり多い。なので叩いてて不自然に感じるであろうが、そのようなものだと割り切ってしまおう。
  • 1段を1フレーズと見なすと、その最後には必ず24分を含む複合が現れる。段が進むたびに配色が複雑になっていく。しかもその複合の入り手と24分の入り手は逆になるので気をつけたい。
  • この地帯がしっかりと叩ければ後2回現れるゴーゴーは攻略し易くなる。理由は後述。

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  • 第一低速の前半を見ていこう。2小節単位のフレーズが繰り返されていることがわかる。配置自体はゴーゴータイムより単純だが、低速故の見辛さが難易度に拍車をかけている。
  • この地帯のキーポイントは、「低速地帯の地力」。見た目が遅くなっても叩く速さはHS1の時と変わらないという事実をもとに、見た目に惑わされないことが大事になる。
  • 低速の地力を鍛えるためには、似たような曲をやり込むことがベスト。少しBPMが速くなるが、SstTAarRがオススメである。
  • 所々間が空いているので、複合の入りと判定枠をきちっと重ねる感じで目押しをしていこう。
  • 24と32に現れるkkkk k 〜という形は低速HSも相まって叩きづらいだろう。24分と16分をしっかり叩き分ければ良い。なお、この2つの複合の配色が微妙に異なるので注意。

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  • 第一低速の後半。基本的に前半をベースにした譜面であるが、所々に風船が配置されている。
  • 風船を割ると、エフェクトによりレーン上の音符が見辛くなってしまう。特に判定枠付近が見えなくなってしまうので次の複合の入りがズレて精度が崩れる、というパターンがよく見られる。
  • なので風船を割ってから次の複合の開始のタイミングがいつかというのを意識してみよう。慣れたら叩けるようになる。
  • 前半でも厄介だった24分+16分の複合は少し配色を変えて登場。こちらも24分を意識してテキパキ叩こう。

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  • 第2ゴーゴー。よく見ると第1ゴーゴーの譜面を少し強化したものと分かるであろう。
  • 見た目BPMが変わるのでよく譜面を見てリズムをガッチリ合わせよう。
  • この手の複雑で配色の入り組んだ譜面でありがちなのが、運手がごちゃごちゃになり一気に崩れてしまうこと。それを回避するために、単音や複合を全て利き手から入るという手法がある。少々強引で体力の消費も激しいが、よほど運手が分かりにくい箇所は適応すると何とかなる場合が多い。

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  • 第二低速。第一のそれと比べて幾らか譜面は見やすいかもしれない。
  • ここはしっかりと拾っておきたいところ。また、譜面の緩急もハッキリしているので密度の差を意識して叩こう。
  • BGMに比べて譜面が忙しいので音押しより目押しが有効。枠に音符が重なったら叩くという基本理念に立ち返ろう。
  • この低速はHS変化により2段階の見た目BPM変化が発生する。どちらも叩く速さは変わらないという事実をしっかりと押さえて演奏してみよう。

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  • ラスゴー。第2ゴーゴーの途中の譜面ベースに、幾らか24分が盛り込まれた構成になっているので、しっかりと研究しておこう。
  • この24分の厄介なところは、16分の裏拍から始まってるものが大半であるということ。(鳩にもよく見られるよ)独自のリズムの取り方が求められており、曲も相まって拍を見失いやすい。なのでクリアを目指す段階なら曲に合わせて叩くというより、譜面が来たらその通りに叩く、という戦法を取ると良いかもしれない。その中でだんだんリズムを理解していけるならそれがベスト。
最終更新:2017年08月17日 00:56