時には飼い主でさえ稔る犬もいるくらいなのです。

その辺はよく注意して見てあげないといけません。

精神的に落ち着かせてあげましょう。

暗いところで、タオルをかけて、静かにしてあまり頻繁に覗きに行かないようにしてください。

お子さまがいるご家庭では覗きに行きたがるものですが1日、2日は、母犬が落ち着くまで、一切止めさせた方がよいでしょう。

高橋ナツコ
最終更新:2013年05月07日 10:40