あなたは自分が何に向いているか、何をしたら成功するのかということがわからなくて自信をなくしたり、自尊心を失いかけているのかもしれません。
自分が何に向いているのかを知る一つの方法は、適性判断テストを受けてみることです。
多くの大学には就職課やカウンセリング・センターがあり、適性判断テストが受けられたり、なかには、相応しい仕事を紹介してくれるところもあります。
職業紹介所がテストを行うこともあり、また、多くのカウンセラーや心理学者もテストを使います。
教会の牧師に相談したり、勤務先の会社の専属看護婦やカウンセラーに聞いてみるのもよいかもしれません。
高橋ナツコ
最終更新:2013年09月13日 09:26