最後に、自己啓発の結果を評価しなければなりません。

通信教育や夜間講座はテストなどで比較的、客観的な評価ができますが、自分一人で勉強した場合は、このような基準はありません。

そのときは、より客観的な評価基準を自分なりに設定しなければなりません。

目標に対してどうであったか、計画はどうであったか、実行した内容はどうであったかなどに分けて評価すれば、比較的、冷静な評価ができましょう。

そして不十分な評価であれば、これからの目標、計画を立て直し、十分な評価であれば、よりグレードの高い目標ヘチャレンジします。

高橋ナツコ
最終更新:2014年01月07日 10:21