パン様
【意味】
元背番号55、大道典嘉(典良)外野手のこと。
ホークスの代打の神様であり、ホークスの三大美技の一つ【
オミゲ】を持つ。
鷹板では何かを見つけてはジュルリとよだれを垂らしてばかりである。
特に子犬こと杉内投手がよくターゲットに。
パリーグ№1の漢の座を巡りロッテの初芝選手とライバル同士である。
パンの由来は
2003年のオリックス戦に8回2死で同点タイムリーを放ったとき、打席が回ってくるとは思わず直前までベンチ裏でパンをパクついていたというエピソードから。
また、ランチ特打の際に先にお昼します、と挨拶に来た吉本内野手に、「パン残しといてよ、あれうまいから」とわざわざ頼むところを鷹板AIに目撃されたりなど、パンにまつわる逸話が多い。
06年10月15日、戦力外通告を受ける。
ホークスに在籍する南海戦士は、このことにより絶滅することとなった。
その後、10月18日に巨人への無償トレードが発表された。
巨人での背番号は44である。
顔文字は→( ¨典¨)
【別名】
「オミッチー」「追道」
最終更新:2006年11月12日 00:22