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もしこのキャラクターが殲機を持っていたら

おそらく多くの人物が一度は妄想したであろう、「このキャラクターが殲機を持っていたら」を書いてみるコーナー。

ルール
 1 完全に妄想だとキリがないので、アニメ・特撮・ラノベなどの創作物のキャラクターが対象。
 2 自身が書いた創作物のキャラクターでもいいが、このコーナーにしか出てこないオリジナルキャラクターはNG
 3 基本的には輝装と影装のセットで。輝装しか思いつかなかったときは、影装込みで作成したキャラクターのページで備考として設定。
 4 真理は難易度が高いので書けないなら書かなくてOK
 5 他者の作品の元ネタにされても怒らない

テンプレ
+ 【殲機の使用者】
【掲げる自意識】
【形状】
【詳細】

【向き合う無意識】
【形状】
【詳細】

例【殲機の使用者】思いついた人

【掲げる自意識】このキャラクターはこんな自意識を持ってるからこれを掲げるはず
【形状】そのキャラクターが持ってそうな武器を持った状態で具現化
【詳細】自分の妄想した殲機をそのキャラクターが使うようになる

【向き合う無意識】これキモいオタクの妄想だよね
【形状】鏡
【詳細】自分の変態っぷりを自覚する




+ 【殲機の使用者】兵藤一誠 「原作・ハイスクールD×D」
【掲げる自意識】女体に触れたい。夢をつかみたい
【形状】右腕に展開される手甲
【詳細】
 能力は引力生成。右手の平から放たれる引力場が、数百メートル先にいる相手すら高速で引き寄せる。
 ステータスとしてはPower特化型。相手が女性の場合PowerとGenerateがともに+2される。
 一点特化の強い思念ゆえに特化したステータスをもち、さらにその根源である女体に使用する場合は大幅に上昇。そのため相手が女ならば影装相手でも勝負に持ち込める限定条件に特化したステータスを保有する。
 これほどのステータスになっているのは、ひとえに兵藤一誠という男が強い煩悩を持っているため。良くも悪くもエロが絡むと驚異的な能力を発揮する、兵藤一誠を象徴するようなステータスとなっている。

【向き合う無意識】女性と恋愛関係になるのが怖い。もうあんな思いはこりごりだ
【形状】手甲からさらに展開されるクローシールド
【詳細】
 能力は斥力生成。引力を反転させて斥力にする。また、形状の大きな変更により物理攻撃力も防御力も上昇しており、汎用性も上昇している。斥力と引力を自由に組み合わせることによって、その場にあるもので疑似的にフレイルを作って戦闘するなどの応用性を発揮することも可能。
 兵藤一誠という男は原作序盤において一種の美人局にあっており、蘇ってこそいるが一度死亡している。加えてその女性に「デートが詰まらなかった」などとぼろくそに言われており、周りの女性のアプローチの意味を無意識に理解しないようにするなどの恋愛恐怖症となっている。その潜在的不安を自覚することで発動するのがこの影装。甘い妄想の裏の様々な現実を認める影装であるため、輝装時より武器としての汎用性が上昇している。が、過去のトラウマを具現化させる都合上、そのうえでの精神的成長がなければ発動中の女性相手の引力操作ができないという欠点を併せ持つ。
 ステータスとしてはConsumptioが低下し、また能力を反転させるためPowerは上昇しない。交戦対象が女性の場合は輝装と同様の能力上昇が起こる。また、改めてハーレムを作ることを決意しなおした場合Consumptioが上昇する。

+ 【ハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルド】魔法少女リリカルなのはシリーズ
【掲げる自意識】先祖の最強を証明し、二度と誰も失わせない強さを得る。
【形状】両手両足に展開されるリング
【詳細】近接格闘を中心に行うアインハルトの自意識の影響か、肉体に大きな影響を与えない小規模な変化にとどまっている。
 発動する能力は物理的な結合を解く分解粒子の生成。無意識の項で説明する内容もあり、全体的なステータスは低くまとまっているが、彼女自身が常人を遥かに凌ぐ戦闘能力を持っている都合上、砕きやすくなるだけでその効果は大きく上昇する。
 ステータスに関してはConsumptionが5でそれ意外な2と3で構成された低水準。しかしこの殲機最大の利点は本人の技量を一切妨げない使い勝手の良さにこそある。何かを消滅させる能力として顕現したのは「何も失わせない」覚悟が転じて「その脅威を消滅させる」という無自覚に単純な結論を導き出しているため。
 彼女が覇王である限り、ステータスの低さは弱さに直結しない。

【向き合う無意識】自分の夢は先祖の無念。今更どれだけ強くなろうと消してかなわない。
【形状】鏡のついた鎖
【詳細】能力は幻影展開。自分が過去に戦った相手の能力や兵器を、質量をもった幻影として生み出いして攻撃させることができる。
 過去の再現であるため同種である礼の影装に比べると消費効率及び難易度は格段によく、また場合によっては他者の影装を再現できることから汎用性も高い。反面選択肢が増えすぎて悪手を選びかねないという欠点は同種のため残っており、また攻撃だけコピーしてもその使用者のセンスなどはコピーできないため、やはり必然的に劣化品になるほかなく、過去の再現が能力である都合上新しく何かを作り出すことはできない。
 この能力の欠点は、過去を再現するという過程において必ず発生する過去の想起が強制的に行われること。負の側面を表に見せていることも相まって彼女が知り得る幾多の悲劇をリアルタイムで追体験してしまうため、精神的な負担は非常に莫大。
 アインハルトは先祖であるクラウスの過去の記憶や感情を継承している特異体質の持ち主であり、それにゆえにクラウスの悲願であった「大切なものを守れる王になる」という理想をかなえようと必死になっている。・・・しかし、彼の守りたいものが歴史の流れの中で消えてしまった以上、どうあがいてもその夢はかなわない。
 その現実に対する軋轢が生んだのがこの影装。形状が鎖なのも、自分がクラウスの過去に縛られているというある種の自覚があるからに他ならない。



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最終更新:2017年06月10日 07:37