この記事は宗教の関係上あらゆる意見が上がりますが、そんなこと気にせず ユダヤだろうがキリストだろうが関係ねぇ!ここは俺の国、タカぺディアだ! 文句ある奴は即刻この場から消え去れ!
イエス・キリスト(Christ /Христос)は人類史上類を見ない大嘘つき及びペテン師である。
誕生したのは紀元(元々西暦や紀元の起点とされる年はキリストの誕生した年とされている。)と
言われているが、これまた大嘘つき紀元前4年である。
また、大のタカぺディアンで知られている。
イエス・キリストはキリスト教を確立し、
「やべっ!これすっげぇ儲かるじゃん!」
と自分が居なくなった代にも半永久的に利益(この場合お金)が得られる制度を考え出した
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「もしキリ」の表紙。
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営業クリエイターである。
彼のべストセラー「聖書」を題材とした
「もし高校野球の女子マネージャーがキリストの「聖書」を読んだら」
はべストセラーとなり、劇中に
「川島ヤハウェです。今日からこの野球部の宣教師になりました。
野球部をクリスチャンにして聖地イェルサレムに連れて行きます。
野球部の定義はみんなを感動させること。
野球部の目標は聖地イェルサレムに行くこと。」
と述べている場面が見られる。
イエスまたはイエース、由来、発音は諸説あるが、一番有力なのは
イエスの弟子たちの陰口「イケナイエロスケベ」の略であると黒約聖書 福音
に書かれている。
また、対義語に「ノー・キリスト」とあるが、言わなくても分かるだろう。
また、聖母マリアは「あの子はそこまでイエスとは言わない」と名付けの由来の
明言を避けている。
キリストはヘブライ語で「キリストス / ハリストス / メントス(シュワシュワ)」と呼ばれ、
「重油を注がれた者」という意味を持つ。
ちなみに映画「ダヴィンチ・コード」を見る限り、キリストは・・・・
マリアから生まれる(ヨセフという父がいるが、正確にいうと彼の子供じゃない)。
しかも小便くさい馬小屋で生まれる。このエピソードが聖徳太子の誕生と酷似している。
まったく大嘘つきにもほどがあるぜ。
幼い時、砂浜で遊んでいたら不慮の事故で何らかの物が爆発。
五体がバラバラになってしまう。が、神の使いのヤハウェ様に助けられ、ツギハギだらけになるも
一命を取り止め、その後奇跡的な回復をし、指先まで動かせるようになった。
ヤハウェ様を恩師と崇め、後にヤハウェ様と同じく神の使いを名乗る。
だが、それは正規な聖職者ではなく正教会に属さない無宗派聖者(自分を中心とした宗派)としてだった。
無宗派聖者を名乗るも、民衆からの支持は厚く逆に正教会からは嫌われ者であった。
大抵、貧しい人間からは救いの教えを無償で与えるが、
利益に目が眩んだ者、富裕層には莫大な金額を要求する。
「救いの教え?あんたはもう手遅れだ。どうしてもってなら1000000シュケル(通貨の単位)貰おうか」
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もうお分かりだろうか? |
そんな救いへ導く毎日の中、マグダラのマリアと出会う。
イエスは彼女を娘のように思っているが、彼女自身、
「ムスメじゃないのよさ!おくたんらのよっ!アッチョンプリケ~」
と言っている。
だが最愛の別れの時が来た。
恩師であるヤハウェの死である。
「ヤハウェ様!しっかりしてください!」
「くっそー!」
などと感情を露わにしている。
ヤハウェを助けようと必死に祈るイエスにヤハウェが言った言葉がある。
「に、人間が生き物に救いを与えるなどおこがましいとは思わんかね?」
とイエス及びヤハウェ自身を否定するようなことを言っている。
「へ?え?い、インゲン??あっ!ヤハウェ様!や、ヤハウェ様!!」
完全な聞き間違いをしたことは言うまでも無い。
イエスは教えを説いてきたが、遂に正教会の我慢が限界に達し、
イエスは捕らえられ裁判にかけられてしまう。
裁判によってイエスに下された判決は、
「ローマからゴルゴダの丘へ十字架を背負い歩き、ゴルゴダの丘で処刑する」
というものだった。

おや、どうしたんですか?ヒゲじい。

いいですか、ヒゲじい。歴史には常に原因があるのです。
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新番組「タカぺディアが来た!」 |
遂に迫るキリストの最後。
その時キリストが弟子たちに託したものとは、
次章:「キリストの最後 ~キリストが残したメッセージ~」
キリストは正教会に捕らえられ、処刑と言う判決が下された。
キリストは自分のことを「イエスは神の子、不思議な子」と言っており、
これにユダヤ教のサファリパーク派が激怒したことが直接の原因である。

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裁判中ヤケになったキリスト |
なんですか?ヒゲ・・・・誰だよお前。

いや誰だよ。
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キリストは裁判の前、「最後の晩餐 / 機密制定の晩餐」を行い、弟子たちに、
「このパンを私の肉としなさい。このワインを私の血としなさい。
そしてこのソーセージを・・・」
「言わせねーよ!!」
弟子たちの愛の突っ込みにイエスは涙した。
そして裁判後、3日に渡り十字架を背負いゴルゴダの丘に向かう(ヴィア・加藤ローサ)刑が執行
され、弟子たちと交代で背負いゴルゴダへ向かった。
その道中、キリストを敬う人々がイエスの最後の歩みを見届けに来た際、キリストは
「この笑顔100円♪その笑顔も100円♪この笑顔も・・・おほっ♪120え~ん♪」
と現在で言うセクハラな歌を口ずさんだ。
そして最後の日、目標まであと1㎞にさしかかったとき、
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感動的なゴールを迎えたイエス。
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「動き始めた 汽車の窓辺を♪
流れてゆく 景色だけを じっと見ていた♪
サクラ吹雪の サライの空は♪
哀しい程 青く澄んで 胸が震えた♪」
言わずと知れた「サライ」が豪華著名人によって歌われたのである。
イエスはこの感動を弟子たちを抱きしめながら喜んだが、
このあとすぐに捕らえられ十字架にはりつけられ、
ローマの兵士キアヌ・リーブスが槍でイエスの脇腹を刺した。
「う~んちょっと刺しが足りな・・・い・・・かな・・・」
イエスは最後に兵士にダメ出ししてこの世を去った。

なんですか?ヒゲじい。

聖杯に関しては諸説あります。存在の定義としては、イエスの母マリアがイエスが
処刑された時、脇腹から流れたイエスの血を受けた器のことを指しています。
しかし、未だにその存在は確認されていません。
存在が確認されていない今、様々な説が飛び交っていますが、
一番有力なのがタカぺディア本部に厳重に保管されているという説です。
タカぺディアの本部がどこにあるかはFBI、NASAなどがあらゆる方面で捜索
していますが、現在見つかっていません。
一説によると聖杯はイエスの「分霊箱」と言われています。
イエスは処刑の3日後、復活した時あらゆる方法で自らの魂を
この世に繋ぎ止める「分霊箱」を作ったと聖書に書かれています。
彼は永遠の命によって人々を救おうとしたのかもしれません。
来週の「タカぺディアが来た!」は、
知られざる生命の起源、集団で暮らす生きる知恵。
大海原からやって来た新たな命、じゃんけんに迫る危機!
そのとき彼女が出すのは?グーか?チョキか?パーか!?
「サザエさん」を大調査します!
来週もお楽しみに!