高橋 智彦(たかはし ともひこ)
所属:政経学部
主な担当科目:金融論、国際金融論
最終学歴・学位論文名・主な職歴
最終学歴:筑波大学大学院経営・政策科学研究科博士後期課程修了(2001年11月)
学位 :博士(経営学)(筑波大学2001年)
学位論文:日本の銀行業の展開と効率性
主な職歴:1987年4月日本生命保険(最終職歴は財務審査部財務審査役)
2004年4月ニッセイアセットマネジメント投資調査部課長
2006年4月国際金融情報センター欧州・アフリカ部審議役
2009年4月拓殖大学政経学部教授
主な所属学会・協会など
日本金融学会、公共選択学会、日本証券計量・工学学会、日本ファイナンス学会、日本オペレーションズ・リサーチ学会
主な研究分野・研究課題・研究活動
中央銀行のあり方及び銀行の効率性を不良債権や銀行の経営統合の問題も踏まえて研究してきました。
また、企業金融やノンバンクに関する研究もあり、発展途上です。
現在は今ままでの研究を応用して、かつてシンクタンクで担当したことのあるユーロ導入前後の欧州新興国の中央銀行や銀行システムを研究したいと思っています。
主な著書・論文・作品及び学術研究関係の受賞歴
論文「改正日銀法と中央銀行の独立性」 公共選択の研究 第34号 (2000年)
論文「DEAを用いての破綻処理も加味した銀行の効率性の計測」 オペレーションズ・リサーチVol.45,No11 (2000年)
論文「巨大経営統合を考慮した銀行の効率性について」 ジャフィー・ジャーナル2003 (2003年)
論文「銀行貸出と不良債権」東北大学経済学会『経済学』 64巻2号 (2002年)
論文(共著)「DEAに基づく事業法人の合併に関する効率性分析」 電気通信大学紀要 (2006年)
総説・解説「生保一般勘定のリスク管理・ALM」 日本経営工学会「経営システム」 Vol14,No2 (2004年)
共著『2025年の世界と日本』 東洋経済新報社 (1998年)
共著『マーケティング・経営線路の数理』 朝倉書店 (2009年)
自己紹介・学生へのメッセージ
金融業からの産地直送教員です。その前の22年間の会社員生活で、この国の経済・金融が抱えている問題や今後求められる人材もつかめたかなと思っています。
皆さんに伝えたいことがたくさんありますし、柔軟な思考が出来る皆さんから学びたいこともたくさんあります。一緒に素晴らしい学校生活を築いて行きましょう。
最終更新:2011年04月23日 03:40