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TEMPEST氏本人による素敵設定付き!(感謝感謝

中型

万能っぽい中型。
コンセプトは『山』。

大型

[ BS-M ]MMH63-V12-DCa:BS-M

機体運搬用大型機。第三隔離星系解放戦線初期における、大型機体の現地改造仕様。
本来、本機体は未踏査区域への調査任務を主たる目標として造船されており、装備されている武装はほぼ後付である。複合多重装甲により基本的な防御力は高いものの、残念ながら戦力としては付け焼刃の念が否めない点が多いのが現状である。
BS系列としてナンバリングされているのは元がBS-I Type-0だからである(度重なる修理と補修作業により、もはや原型はとどめていない)が、BS-Iシリーズとは別物と捉えるのが妥当だろう。

しかし、このサイズで擬似的空間歪曲式移送航法デバイス(目標座標から現在座標空間までの空間を多次元的に歪ませることで結果的に光速を超える装置)を搭載している機体は例がなく、性能全体から見た運搬能力は非常に高い。
このデバイスにより、戦線まで味方機を運搬し、パージと同時にすぐさま離脱――といった戦術が可能である。簡易増設されたものではあるが、修理機器も備えている。
前線へ小型主力部隊を送り出すのが主たる任務である。

のちに本国にデータが送られ、試験的にではあるが計6機が正式ロールアウト。第三隔離星系解放戦線後期では機関部を損傷した大型機から高官を救出し、持ち前のデバイスによって即時的に離脱、無事帰還させるなど、その功績には大きいものがある。
特別仕様として、撃墜数の一定基準通過によりホワイトカラーの「F-l」(左上)が配備されることも。

定員は五名。最低の機動性は全周囲対応のMG系装備でカバーする。まともに戦闘するならば、小型機の支援は必要不可欠である。

■武装
MGx2-15 360度旋回砲塔。牽制用ではあるが、威力は十分。
BGx2-10 F-II系の物と同等。流用である。

[ BS-M25 ]MMH32-V042-BZe:BSM25

物資輸送用大型機。 BS-l2隻を輸送用に改造。武装以下、戦闘用ジェネレータを一部排除し、積載量のみに重点を置いた輸送艦。惑星統合政府軍の現地改造仕様であり、わずか3隻しか確認されていない。
元であるBS-Iシリーズと比べれば高速ではあるもののほぼ手抜き加工である。コントロールシステム全般、特に出力系に欠陥が多かった。原因としては、2隻それぞれの戦術思考システム制御系を強引に情報共有させたために、両者の艦内制御権限がコンフリクト(競合)したためと思われる(コンフリクトした際、思考システム同士が制御権限を奪い合う形となり、部分的な停電がしばしば発生した、との報告がある)。
物資の乏しくなってきた当時の政府軍にとっては貴重であった。

コレに配備された隊員にしてみればまさにハズレであった。しかし、第三隔離星系解放戦線終戦後において生き延びた大型艦8機の中に、コレがまさか入るとは、艦長を含めた搭乗者87名も想定していなかったであろう。
眉唾のようなこの件に関しては、カオティックに混乱していた2隻それぞれの戦術思考システム制御系のコンフリクトを見事に解消させた、天才プログラミング技師達の技量によるところが大きい。その後、彼らの存在は歴史の裏に消えており詳細不明である。要調査。

なお、型式番号がBS-Mと似通っているが、直接的な関係はない。

■武装
無し
最終更新:2007年04月30日 18:37