降下戦・シオリ部隊(シオネ様が見てるリターンズ部隊) 白兵1


部隊評価値

【白兵】
強制のみ:評価18(燃料9)
任意こみ:評価19(燃料10)、評価20(燃料12)

作戦

2年前病院に参戦していた摂政のしつこい昔話を聞いているため、当時の状況などは把握済み
【地形】
≪雪山≫
  • 雪崩に注意し、自分たちが山間、谷間の場合戦闘は避け平原又雪崩の恐れが少ない場で戦闘
  • 囮部隊で雪崩が発生しやすい場所に誘い込む
  • 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す
  • 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。
  • 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。
  • 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。
  • 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。
  • 雪原用偽装用ネットを使う。
  • 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。
  • 歩兵による伏撃が可能
  • 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る
  • 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和
  • 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る
  • 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない
  • 木に登る事で上から攻撃することが出来る
  • 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる
  • 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。
≪建物内部≫
  • 遮蔽物が多く、身を隠しやすい移動ルートを選べる。
  • そのあたりにあるものを引きずり倒すなどして、バリケードとする。
  • また、かならずしもその裏に隠れるものではない。

【陣形】
  • 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。
  • 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。

≪歩兵など≫
  • 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。

【装備】
<生身>
  • ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。
  • 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。
  • ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。
  • 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する
  • 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。
  • 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏都市迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。
  • 重ね着:重ね着することで体を暖められ、さらに必要に応じて脱着すれば体温調節が容易にできる。
  • 帽子の大切さ:頭部や凍傷になりやすい耳を守るため防寒用の帽子の着用を徹底する。
  • 手袋:指が凍傷になったり、金属性の装備の冷たさを防ぐために着用する。
  • 雪上用靴:対雪用のものをえらび、なるべく靴下を取り替えたり乾かしたり履き替えたりすることで足先の凍傷を防ぐ。
  • 氷点下での防水:寒冷地でぬれたまま風に吹かれると低体温症になるので、水につかる場合はかならず防水用の装備をする。
  • かんじき:雪上で移動しやすくするための靴
  • スキーストック:雪上で移動する際に足にかかる負担を減らせる
  • 足に唐辛子、指にはクリームや油を塗って保温に勤める。
  • 靴と靴下、肌着と衣服の間など、隙間には新聞紙など紙を挟んで保温と寒気の遮断に努める。
  • 金属の装備に、直に触れない。また、可能な限り金属部分を露出させず、防寒用の覆いを被せる。
  • 防寒具のうち、時に衣類が濡れた場合に即座に着替えられるよう、最低でも予備の着替えを一着は装備する。
  • 飲み水や簡易食料を欠かさないこと
  • 氷結した食糧は消化できず、寧ろ失調し下痢など体力低下・戦闘不能の原因となるので、固形燃料などで温めた食事が摂れるようにする。湯を確保できるならカップラーメンでも可。但し、直ぐに凍結するので速やかに配食できる場合以外、食事は無理。
  • 通信機などの機械も、低音や付着する氷雪により機能停止する為、アンテナに電熱装置をつける等、防寒対策を施す。
  • 世界忍者などが防具として鎖帷子を着用する場合は、極寒の地では通常と異なる着用法を行う。事前に暖かい室内などで素肌の上に着け、その上から肌着など着衣を着ける。鎖の網目と肌着の間の空気が体温で温もり、保温性を高める。(通常は、身体の擦過傷や汗による鎖の腐食、極寒時以外は耐え難い篭り熱の為、肌着の上に着ける。)

<機械>
  • ゴム部品の取り扱い:ゴムは寒冷地では弾性が失われ、砕けることもあるのでなるべく外気や雪に触れさせないようにする。
  • 燃料の凍結防止:燃料や潤滑油が凍らないように取り扱いには十分気をつける。寒冷地用のものを準備する。
  • バッテリーの用意:気温が低いと出力が落ちたりするので予備のものを多くもっていく。
  • 稼動時:アイドリングで十分部品を暖めてから動かす。
  • 停止時:エンジンの凍結を防ぐためヒーターを装着したり、シートをかぶせる。

<武器>
  • カバー:小火器のようなものは寒冷地では潤滑油が凍ったり金属・プラスチック部品が壊れたりするので、使わないときは雪や外気に触れないようカバーにしまっておく。
  • 予備のパーツ:壊れた部品が速やかに交換できるように予備のパーツを用意しておく。
  • 外気温への冷却:外に持ち出したときに、武器についた水分が凍るのを防ぐために少しずつ武器を冷やす。
  • 金属変形への対処:撃って熱くなった銃身は雪の上においてしまうと変形したり水分がついてしまうので、扱いに注意する。
  • 照準器の取り扱い:呼吸の際に息を誤って光学照準器にかけてしまうと凍って使い物にならなくなるので注意する
  • 金属が氷点下では強度が低下するので注意。特に、日本刀は簡単に折れる為、要注意。

【体術】
≪全般≫
  • 雪が深く積もって堅くなっている急斜面の歩行は、足を大きく雪に沈めて体力と時間に体温を消耗する事を防ぐ為、輪カンジキを利用する。軽金属と化学製品の品でも、古来からの素材の品でも、藩国の国柄に合わせる。
  • 平地や緩やかな斜面の移動には、スキーを利用する。
  • 行軍時の吹雪で遭難しないように、各人がザイルを着用する。
  • 固まった雪を煉瓦の代りに積み上げて戦闘時の陣地や吹雪の時の雪洞を作る為のショベルを携帯する(軍隊装備なら必須なので、言うまでも無いかもしれませんが)。
  • 重量物は、橇で曳く。場合によっては、犬橇を用意する。
  • 外装の色は、雪原に溶け込む白で揃える。
  • 平原なら兎も角、山間部や谷間では雪崩を誘発しない為に、発砲を控える。白兵突撃時の吶喊は問題ないので、盛大に叫ぶ。
  • 敵が雪崩に遭いそうな地形に存在する時には、間合いが遠く此方の砲が寡少の場合でも、先制攻撃を加えて雪崩を誘発させる。
  • 白兵戦の場合、得物を構えるのは野外である点、雪上であるので森林でない可能性も高い点から、構えは右八双に揃える。集団で陣形を組む場合、肩に担ぐ右八双以外は同士討ちの危険が高くなる為。
  • 待ち伏せの時に、吐息(白くなっている)で露見しないように呼吸は深く緩やかに。
  • 蹴り技は足許が雪上なので、出来るだけ使わない。
  • 握り拳の拳打よりも、手刀を用いる。場合によっては、掌を相手に重ねて体移動の打撃で内臓に衝撃を伝える。
  • フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。
  • 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。
  • 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。
  • アラダやチル、オズルの目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。
  • 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。
  • 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。
  • 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。
  • 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。
  • 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。
  • 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。
  • 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。
  • 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。
  • 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。
  • 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。
  • 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。
  • 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。
  • 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。
  • 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する
  • 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)
  • 相手の勢いを意識する
  • 相手との間合いを意識する
  • 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
  • 決めたと思っても気を抜かない
  • 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと
(体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため)
  • 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること
  • 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある)
  • 合図を使って連携して動く
  • ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う

≪室内戦闘≫
室内侵入
  • 潜入技能を使って、先行。敵を速やかに無力化(出来る限り命を奪わないこと)。
  • 罠にも細心の注意を払うこと。特に監視カメラや、赤外線・圧力センサーには注意。
  • ゆっくりとドアの外から室内を捜索する。
  • ドアをあけたら少し下がって、銃を向けた状態で横に移動し部屋を捜索する。
  • このとき、銃を部屋の中に突き出したりはしないこと。
  • 180度終わったら、室内に踏み込み直ちに外から見えなかった死角を確認していく
  • 反応時間がかなり遅くなるため。隅によらない。

室内戦闘
  • 構えの基本は、脱力(=リラックス)した状態で立つこと。素早く動作に移れるよう、無駄な箇所に力を入れないようにする。
  • ちなみに武器をしまうときは片方ずつ。しまうときにも周囲への注意を怠らない。
  • 移動する場合、構えながら歩かないこと。視界が狭まって危険である
  • [ 投げ(後ろから) ] ライフルなど武装した敵との近接戦
  • 突然後ろから敵に襲われ、腕も抱えられているので武器は使用できない場合は、振り払おうとして前に出ずに、相手に体重を預け気味に後ろに重心を移す。
  • 一瞬の隙を突き体を斜めにしながら右足を抜く。肘は相手の胸に押しつける。
  • 抜いた右足は敵の足に引っ掛ける。同時に体を回転させながらさらに後ろに押す。

≪打撃≫
  • 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。
  • 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。
  • 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える
  • 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。
  • 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。
  • 打撃の種類
基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。
上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。
中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。
裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。
拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。
肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。
上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。
中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。
下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。
前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。
  • CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する

≪刃物・棒術≫
  • 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける
  • ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。
  • 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する
  • 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする
  • 斬撃の種類
唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。
袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。
水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。
刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける
  • 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。
  • 刃の重みを使って叩き切るように使う。
  • 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。
  • 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。
  • 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。
  • 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。

≪歩兵など≫
  • 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。
  • 隠れつつ展開。敵集団内に木や草原に隠蔽しつつ距離を詰める
  • 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に戦闘する。

≪オペレータとの連携による攻撃補助≫
  • オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する
  • オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある
  • オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる
  • オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている
  • オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている

SS ・イラスト


龍の使いのメンバーは、その中でも『シオネアダラの守り手』という特殊な能力者をこの戦いに送り込んだ。獲得以来戦場でメインに動くこの部隊のメンバーはそれぞれの個性も癖も熟知しており、戦場における連携に関して何も問題はない。何度も戦場で生死を共にしたのだ。

#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
(イラスト:砂神時雨)

メンバーの一人がゆっくりと戦場を見回した。もう直ぐ崩壊する世界の為にもこの戦いは何としてでも勝たなければならない、それを魂に深く刻み込み愛用の虎の爪を構える。本来はリーチの長い剣の方が有利なのかもしれないが龍の使いは拳法家からの流れによって好んでこの武器を使う。リーチの短さはその俊敏さでまかなえばいいし、相手もこの手のリーチの戦いはやりにくい事が多い。相手が慣れるまでに此方が敵を粉砕すればいいのだ。
「来るぞ。粉砕せよ!」
 リーダーの声にあわせて龍の使いは戦場に躍り出る。根源力即死判定無視のこのアイドレスはどんな敵とでも対等に渡りあえる数少ないユニットなのだ。他の部隊が戦えないなら自分達が拳を振るえば良い。他の部隊が戦いに倒れたなら自分達が敵の数を減らせば良い。己の拳で味方を守る盾にでも剣にもなるのがたけきの藩国が誇る『龍の使い』なのだ。

#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
(イラスト:モモ)

「藩王様の為にも頑張れ!」
送り出してくれた仲間を思い、危機に瀕した祖国を思い彼等は拳を振るった。青森という慣れない土地だからどうした!敵中だからどうした!己達はなすべきことをなすだけだ!そう心で叫び次々と敵をなぎ倒してゆく。互いに死角を補いながら徐々に敵陣を喰らってゆく姿は雄雄しく、美しくもあった。拳が壊れれば脚がある、脚が壊れたなら敵の咽喉下に喰らいつけ!馬鹿馬鹿しいほど熱狂的に、それでいて悲壮に戦い続ける。

#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
(イラスト:モモ)
(SS:砂神時雨)

参戦RP

  • 「いくぞー あたれー!」 -- 霞月@たけきの藩国 (2007-08-04 23:00:22)
  • 「燃料バカ食いするだけ、とか死んでも言われないようにココで絶対に敵を倒す!」 -- 霞月@たけきの藩国 (2007-08-04 23:08:28)
  • 「今まで何度も白兵はこなしてきてるからまかせて!」 -- 霞月@たけきの藩国 (2007-08-04 23:20:44)
  • 「白兵戦闘部隊。シオネ様が見てるリターンズ、略してシオリ部隊。推して参る!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-04 23:37:14)
  • 「この程度の雪!俺らのハートで溶かしてやるぜ!どけどけーい!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-04 23:38:41)
  • 「燃料分の働きはするぜ!死にたいやつから前にでろーぅ!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-04 23:39:35)
  • 「とにかくここは鍛えた拳でせめる!」 -- 霞月@たけきの藩国 (2007-08-04 23:42:33)
  • 「このまま終わってたまるか!ぶっとばす!」 -- こんこ@たけきの藩国 (2007-08-05 00:04:27)
  • 「さぁこい!片っ端からぶっとばしたるわっ!」 -- こんこ@たけきの藩国 (2007-08-05 00:06:12)
  • 「さぁきやがれ!片っ端からぶっとばしてやるぜ!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 00:14:20)
  • 「おまえら、ちょーしに乗りすぎなんだよ!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 00:14:52)
  • 「いてこましたるでー!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 00:27:59)
  • 「ふん!おっそーい!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 00:28:22)
  • 「次がつかえてるんだからどんどんこい!」 -- 霞月@たけきの藩国 (2007-08-05 00:29:30)
  • 「これは、でいだらのっぽの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:06:07)
  • 「こいつはツヅミの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:06:40)
  • 「こっちは寿々乃の分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:07:02)
  • 「今度は竹戸 初の分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:07:40)
  • 「これが、りあらりんの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:08:48)
  • 「それでもって、モモの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:09:26)
  • 「それから、忍潮井レイラインの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:11:10)
  • 「お次は、砂神時雨の分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:11:38)
  • 「梅本no」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:12:25)
  • 「NEXT!梅本の分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:13:00)
  • 「まだまだ!大須 風太郎の分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:13:24)
  • 「くらいやがれ!コダマゆみの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:13:48)
  • 「ネ、ネタ切れじゃないぞ!化野‘IMAP’忌々の分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:15:28)
  • 「たけきのに咲いたアダ花一つ!TAKAの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:16:02)
  • 「たけきの藩民の思いを受けろー!月光ほろほろの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:16:52)
  • 「お前らなんかに負けない!ひわみの分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:17:43)
  • 「くたばりやがれーい!二郎真君の分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:18:13)
  • 「えーと、一応摂政の分も。志水高末の分!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:19:12)
  • 「そして、これが我らが藩王!たけきのこ様の分だー!!!!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:19:47)
  • 「うおー!やっと殴れるぜー!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:57:46)
  • 「とにかく、殴らせろー!こんちくしょー!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-08-05 01:58:15)
名前:
コメント:

応援

竹戸 初@たけきの藩国 :「白兵戦なら、お家芸だ!」 (08/04-23:05:11)
ひわみ@たけきの藩国 :「拳に龍を込めて、……ぶん殴れー!」 (08/04-23:05:21)
砂神時雨@たけきの藩国 :「白兵特化国の力を見せるでござる!」 (08/04-23:05:42)
砂神時雨@たけきの藩国 :「少数精鋭の連係プレイを見せるでござる!」 (08/04-23:06:03)
竹戸 初@たけきの藩国 :「金属の得物は氷点下では使い物になるまい! 拳の勝利だ!」 (08/04-23:06:45)
モモ@たけきの藩国 :「シオリ部隊は火器等無くても最強だ!」 (08/04-23:07:13)
System :月光ほろほろ@たけきの藩国さんがログインしました。 (08/04-23:07:25)
砂神時雨@たけきの藩国 :「龍のオーラを拳に乗せて粉砕するでござる!」 (08/04-23:07:30)
月光ほろほろ@たけきの藩国 :[ (08/04-23:07:39)
ひわみ@たけきの藩国 :「3人で協調して攻撃をー!」 (08/04-23:07:55)
月光ほろほろ@たけきの藩国 :「その拳は、守るための刃だ!」 (08/04-23:08:10)
竹戸 初@たけきの藩国 :「最後の状況で、もっとも頼りになる得物は我が肉体だ。思い知れ!」 (08/04-23:08:30)
砂神時雨@たけきの藩国 :「訓練を思い出してがっつり殴りつけるでござる!」 (08/04-23:08:52)
ひわみ@たけきの藩国 :「今こそ鍛え上げた拳で!」 (08/04-23:10:31)
TAKA@たけきの藩国 :「白兵は得意でしょう、なぎ倒してやりましょう」 (08/04-23:10:42)
砂神時雨@たけきの藩国 :「此処までくれば信じるは己の拳のみ!がんばれー」 (08/04-23:11:13)
モモ@たけきの藩国 :「がつんと一発くれてやれ」 (08/04-23:12:19)
TAKA@たけきの藩国 :「3人協調して、隙を作らないように!」 (08/04-23:12:22)
竹戸 初@たけきの藩国 :「近間まで詰めれば、拳以外は全て無力だ!」 (08/04-23:13:33)
ひわみ@たけきの藩国 :「自分の身体はもっとも信頼できる武器ですよ!」 (08/04-23:13:56)
寿々乃@たけきの藩国 :「とりあえず今までの色々込めてぶっとばしてしまえー」 (08/04-23:14:07)
砂神時雨@たけきの藩国 :「何度も経験してる実戦でござる!落ち着いて敵を倒すでござるよ!」 (08/04-23:14:57)
ひわみ@たけきの藩国 :「一撃必殺です!」 (08/04-23:19:25)
砂神時雨@たけきの藩国 :「我々の拳に砕けないものはない!」 (08/04-23:20:39)
竹戸 初@たけきの藩国 :「拳だけで殴るのでは無い、掌を介して全身の力と重さに勢いで、潰すのです。」 (08/04-23:20:57)
ひわみ@たけきの藩国 :「龍の力をその身に宿し、砕け悪の陰謀をー♪行け行け、たけきの龍の使いー♪」 (08/04-23:25:00)
砂神時雨@たけきの藩国 :「行け行けー♪ 粉砕だー♪(合いの手」 (08/04-23:26:17)
TAKA@たけきの藩国 :「いけいけ我らがたけきの龍レンジャー♪」 (08/04-23:30:13)
砂神時雨@たけきの藩国 :「3つの拳に思いを乗せて、気合と根性でバトルだー♪ 行け行け♪」 (08/04-23:33:33)
月光ほろほろ@たけきの藩国 :「行け行けー♪ 粉砕だー♪(合いの手)」 (08/04-23:34:50)
ひわみ@たけきの藩国 :「放て、必殺ドラゴンパンチー♪」 (08/04-23:36:04)
TAKA@たけきの藩国 :「3っつの力を一つにあわせて、見せてやるんだ必殺技~♪」 (08/04-23:36:20)
「必殺パンチは全てを砕く♪ 行け行けー♪ 粉砕だー♪」
ひわみ@たけきの藩国 :「龍の力で敵を倒すー♪たけきのシオリ増強小隊ー♪」 (08/04-23:45:58)
最終更新:2007年08月05日 01:58