月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。
芝村 :記事どうぞ
月光ほろほろ :【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国
【実施予定日時】2月13日/21:00~22:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・月華陽子:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計0マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00500-01:月光ほろほろ:-0マイル:入学済
※芝村さんのご都合による変更のため、今回消費マイルは-0にしていただきました。
ありがとうございます。
芝村 :イベントは?
月光ほろほろ :イベントはプロポーズをします。
場所は可能であれば星の見える場所をお願いいたします。
芝村 :2ふんまってね
月光ほろほろ :はい。宜しくお願いいたします。
/*/
ここは夜の春の園だよ
人が多い
月光ほろほろ :Q:温度はどのくらいでしょうか?
芝村 :A:20度、すこし。
あなたの名前を呼ぶ声がする
月光ほろほろ :r:そちらを向きます
芝村 :陽子だ。手を振ってる。
月光ほろほろ :「陽子さん、こんばんは」
r:手をぶんぶん振ります。嬉しい犬のようです。
陽子:「はい。あの」
陽子は貴方を見てる。照れた。
月光ほろほろ :「夜に会うのは初めてだね。へへ」
r:にっこり笑います
芝村 :陽子は手をぎゅっとにぎった。
月光ほろほろ :r:しっかりと握り返します
芝村 :嬉しそうに笑って、うなずいた。下を見た。
陽子は嬉しそうに笑った
陽子:「夜ははじめてですね。確かに」
月光ほろほろ :「うん。陽子さんとずっと一緒に星を見たくて。今日はやっとかなったよ」
陽子:「・・・はい」(小さい声だった)
月光ほろほろ :「あれ?星はあまり好きじゃない?」
陽子:「あ、いえ。すみません。夜だと、こえ、ちいさくなる・・・でス」
月光ほろほろ :「うん。いつも大きい声だと疲れちゃうよね。でもおれはちゃんと聞くから安心して」
芝村 :陽子はうなずいて笑った。ちょっと困った顔
月光ほろほろ :「夜だと声が小さくなるのは、周囲に気を使うから…かな?」
芝村 :陽子はうなずいた。
陽子:「はい・・・」
陽子は貴方を見てる
月光ほろほろ :r:少し真剣な顔で見返します。
月光ほろほろ :「優しいね。うん、おれも静かに星が見たいし、落ちついて星の見れる場所に行こうか?」
陽子:「はい」
陽子はついてきた。
芝村 :貴方を見てる。あ、こけそう
月光ほろほろ :r:ささえます
芝村 :陽子は照れている。
陽子:「す・・・みません」
芝村 :#小さな声だ。
月光ほろほろ :「へへ。むしろ嬉しいかな」
月光ほろほろ :「「あ、もうここは二人っきりなんだから。普通の声でも大丈夫だよ」
芝村 :陽子は聞こえないくらいの声でなんかいった。
月光ほろほろ :r:よく聞きます
月光ほろほろ :r:つないだ手に力を込めます(痛くないように)
陽子:「これくらいの、距離が、いいでス」
月光ほろほろ :r:もう、嬉しくてしょうがないのでぎゅーします
芝村 :陽子は貴方に抱きしめられた。
背中に手を回された。
陽子:「あいたかったです」
月光ほろほろ :「…おれも」
芝村 :陽子はちいさくうなずいた
月光ほろほろ :「一日千秋…いや、もう会えない時間が数億の夜みたいに感じる」
陽子:「はい」
陽子は照れた。
月光ほろほろ :「そのまま聞いてね。星…見える?」
芝村 :陽子は貴方に抱かれたまま上を見た。
陽子:「はい」
月光ほろほろ :「うん。さっきも聞いたけど、星は好き?」
陽子:「はい」
月光ほろほろ :「良かった。こうして二人で星が見たかったから」
陽子:「はい・・・」
月光ほろほろ :Q:星空は自分の知っている(第1世界の)星空と同じでしょうか?
芝村 :A:ええ
月光ほろほろ :「おれも星が好きなんだ。あんまり詳しくはないんだけど。
親父がね、オリオン座の三ツ星ベルトの話が好きで、何度も教えてくれたんだ」
陽子:「はい」
陽子は貴方を見てる。
月光ほろほろ :「そ…その。星は光を受けて輝くもので。うん…おれの名前にも月が入ってるけど…それは、その、太陽の光があって輝くもので」
r:真剣な(しかし赤い)顔で見つめます
陽子:「はい。えっと」
陽子は貴方にキスした。
陽子:「輝いてくれますか」
月光ほろほろ :r:キスします
芝村 :陽子は微笑んだ
月光ほろほろ :「うん…あー、その。照れてばっかりだ」
r:回した手に力を込めます
芝村 :陽子はうれしそう
月光ほろほろ :「陽子さんの心臓の音が聞こえる」
陽子:「恥ずかしいです」
月光ほろほろ :「うん…おれも恥ずかしい。でも良いよね。誰も見てないし」
陽子:「は、はい。あの・・・どう・・ぞ・・」
芝村 :陽子はねだるように貴方を見た。
月光ほろほろ :r:もう1回キスします
芝村:目を伏せた。
月光ほろほろ :r:目を見つめます
(小声で)「うん?なぁに?」
陽子:「・・・」
陽子は貴方を見ている
月光ほろほろ :r:にっこり笑います
「その…言いたいことがあるんだ」
陽子:「はい」
月光ほろほろ :「俺の故郷の神話では、神々の時代から男から告白するのが良いって言われてたらしいよ。
そうして、妻問いの歌を歌って名前を聞いたって。名前を聞く事が求婚、だったって」
陽子:「イリアデル・ベルカイン・クード」
月光ほろほろ :「それは…おれの求婚を受けてくれるってこと?」
r:心臓ばくばくです
芝村 :陽子はうなずいた。はっきりと。
陽子:「よろしくお願いします」
月光ほろほろ :「嬉しい…本当に嬉しい。やべ、泣けてきた」
陽子:「・・・泣くのはわたしです」
月光ほろほろ :「こちらこそよろしく。あ、何て呼ばれたい?」
陽子:「ヨーコで。私は・・・?」
月光ほろほろ :「うん。おれも月光で。でも好きに呼んでいいよ?ダーリンでも、ハニーでも…」
「確かに、こういうときは女の子が泣くもんだね。まったくおれは」
陽子:「好きです。そんなところも」
月光ほろほろ :「ありがとう。陽子さ…ヨーコがそう言ってくれるたびに、おれの心には夜明けが来るよ」
芝村 :陽子は照れた。
月光ほろほろ :「この満天の星空を、おれはずっと覚えてる」
陽子:「はいっ」
/*/
はい。おつかれさまでした
月光ほろほろ :ありがとうございましたぁー!!
全力でお辞儀します
あ、すいません。教えてもらった本名は公開可でしょうか?
芝村 :ええ
月光ほろほろ :はい。ありがとうございます。まだドキドキで指が震えてます。
芝村 :ははは。
かわいいよね。ヨーコさん
月光ほろほろ :はいー。
(瑣末な雑談)
芝村 :はい。では解散しましょう。評価は+2+2、秘宝館には2,2で依頼できます。
ではー
月光ほろほろ :はい。ありがとうございました。失礼します。
最終更新:2009年09月29日 21:28