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進捗表を見てみよう - (2011/06/02 (木) 17:58:41) の編集履歴(バックアップ)


進捗表を見てみよう

進捗表とは

  • 竹の子書房の作業進捗業務資料活動概略です。
  • 主にTogetter(つぶやきまとめサービス)のリンク集になっています。
  • 草稿、実験、会議録(雑談とアイデア出し)などが記録されています。
     

1.作業用コンソールから進捗表をクリック

社員用作業コンソール → http://www.takenokoshobo.com/works/

こちらから図の進渉表をクリックしましょう。



クリックすると以下のような物が表示されます。

(見本)

左から順に
(レーベル名)
(書籍タイトル)
(原稿進捗状態)
著者:(著者名)
発案:(発案者名)
表紙:(進捗状態)
(備考)
このように並びます。


2.組版待機中

では、まず組版待機中と書かれた項目から目を通して行きましょう。

(見本)

表紙と原稿が出来上がった組版待機の物は、
(レーベル名)の前に★組版待機中★と付きます。

次に▲▲▲▲▲▲の仕切りの説明です。

  1. ▲▲▲全ての材料が揃っているもの▲▲▲組版課の作業待ち▲▲▲
    ↑これより上にある作品は、
    表紙(イラストor写真)、原稿、装幀全てが終わって、残るは組版のみという事です。
    要するに「もうすぐ電子書籍化されますよ」という事なので期待しましょう。 

  2. ▲▲▲表紙は完成済みだけど装幀が終わってないもの▲▲▲装幀課の作業待ち
    ↑これより上にある作品は、
    表紙(イラストor写真)、原稿が終わって、残るは装幀と組版の作業という事です。
    表紙に装幀して、組版が終われば電子書籍化されます。

  3. ▲▲▲表紙が作業中のもの▲▲▲イラストレーター作業待ち▲▲▲
    ↑これより上にある作品は、
    原稿が終わって、絵師の作業待ちのものです。

    絵師さんの作業が終わってから、装幀の作業に入ります。

  4. ▲▲▲組版待機中のもので、表紙が未定のもの▲▲▲表紙イラスト募集中▲▲▲
    ↑これより上にある作品は、
    原稿は終わっているものの、絵師が決まっていないものです。
    参加方法はこちらをご参考に →
    絵師募集の作品へ参加したい

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2.集団執筆中/まとめ中

次に集団執筆中/まとめ中に目を通しましょう。

諸々箸折って仕切りの説明です。

  1. ■■■ここは執筆/編集継続中■■■
    誰かが発案→集団執筆されている企画のうち、執筆中/まとめ中など活発なもの。
    最初に言いだした人、あるいは活発に書いている人が軸となり、異論がなければ組版に回ります。(一部抜粋。詳しくはリンクから)

  2. ▲▲▲↑表紙は完成済みだけど本文が終わってないもの▲▲▲
    ▲▲▲↓ここから下は表紙未定のもの▼▼▼

    文字通りです。

「最低20話(140文字×20ツイート)、表紙あり、各々が納得したら組版待機へ回します。

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3.単著執筆中/まとめ中

次に単著執筆中/まとめ中に目を通しましょう。

  1. △△△ここは単著として進行中のもの、自主トレから発展したもの△△△
    単一著者が自主トレ(自分専用テーマ)で進めているものです。
    集積に時間が掛かることも考えて、長い目で見ていくことになります。
    基本条件は集団シリーズと同様
    その後は同じです。
    単著シリーズは連作や中長編の場合もあります。他の著者の乱入は控えましょう。

    (一部抜粋。詳しくはリンクから)

  2. ▲▲▲↑表紙は完成済みだけど本文が終わってないもの▲▲▲
    ▲▲▲↓ここから下は表紙未定のもの▼▼▼

    文字通りです。

「最低20話(140文字×20ツイート)、表紙あり、著者が納得したら組版待機に回します。

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4.絵が先・写真が先執筆中/まとめ中

次に絵が先・写真が先執筆中/まとめ中に目を通しましょう。

  1. ◆◆◆ここは絵に合わせて本文を書くシリーズ◆◆◆
    「絵が先」ではまず課題として表紙絵が用意されます。
    その表紙絵に合わせた内容を文章で書きます。
    その他は集団執筆、或いは単著執筆と同じです。

    (一部抜粋。詳しくはリンクから)

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5.編集会議議事録/考察・記録

次に編集会議議事録/考察・記録に目を通しましょう。

TL上で行われた竹の子書房の会議をTogetterでまとめたものです。
上から古→新となっております。

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6.電子書籍化済み

 次に電子書籍化済みに目を通しましょう。

電子書籍化されるまでのTLをTogetterでまとめたものです。
電子書籍化までの流れを見るには最適ですので、是非目を通してみましょう。

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6.その他

こちらはリンクへ飛んで各自ご確認願います。 

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