- 575 :名無しの心子知らず:2008/07/30(水) 11:42:20
ID:rgFFF35G
- 自宅近くに借りている畑(車で5分)で作業した帰りのこと。
近所でぶらぶらしている放置子が、わたしを見て車道に飛び出してきてさえぎり、
「おばちゃん、あたしプチトマト食べたいなあ!」と手を出してきた。
飛び出し危ない!とがっつり叱るけど、蛙の面にしょんべん状態で
涼しい顔をしている。
「今日はプチトマトはないよ」と言うと「じゃあふつうのトマトでもいいから」
「とうもろこしと、きゅうりも好き!」と粘る放置子。
「それはない代わりに、これをあげよう」と、放置子の手の上にゴーヤを乗せた。
「あたしこれ大嫌い、ちがうのがいい」と言われたので、ゴーヤを引っ込めて
ピーマンをのせた。それもいやだというので、オクラやしそ、シシトウといった、
子どもが好きそうではない野菜を次々と差し出してみた。
「あたしの好きなおやさい、ないじゃーん!」と放置子はぶち切れていたが
本当にないんだからしょうがない。
「じゃあさあ、おばちゃんのおうちでジュース飲ませてくれたら許してあげる!」
別に何も許さなくてもいいので、来るな!とオブラートに包んで言い放ち車を出した。
もうすぐとうもろこしの収穫なので、この件がなければ放置子宅に
もっていこうと思ってたけど、気分が悪いのでもう持って行かないことにした。
お裾分けのつもりで、放置子の家庭を含めたご近所のあちこちに作物を
分けていたが、取り憑かれて強請られそうな悪寒がするので、
極めて仲のいい人にしか配らないことにする。
- 581 :名無しの心子知らず:2008/07/30(水)
14:47:54 ID:NdMMQJu1
- >>575
収穫前の盗難に注意
放置子の事をオブラートに包みつつ
「先日家の畑に不審な人が居た。
近づいたら居なくなったが最近は野菜を盗む人も居ると聞く」と根回し
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最終更新:2009年03月08日 00:41