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31-198

198 :名無しの心子知らず:2008/09/04(木) 15:49:24 ID:PnvzwgLP
報告者がくるまでのお茶請けに昔の話でも。

昔々、今から30年くらい前の話。
うちが住んでたのは長屋で、隣は祖父母、その向こうは叔父一家。
大家さんの広大な土地の中にぽつんと立つ長屋だった。

大家さんのものすごいデカイ家
(住み込みのじーやさんが亡くなって以降は半分が雨戸も
あかない開かずの間と化した)
大家さんの弟さん一家の家、そして長屋がポツンポツンとたっていた。

まぁど田舎なんでテレビもうまく映らないし子供達は
外で遊ぶのが当たり前だった。
大家さん家の末っ子、うちの兄弟、従妹たち、大家さん弟一家の子供達で
毎日がリアル「ぼくのなつやすみ」状態。

この大家さん弟一家の子供達ってのが、やたら人なつこい家に帰らない
(ご飯は誰かん家でたかる)、着ているものが薄汚れている、
風呂に入ってないという、今考えれば放置子典型。
当時は子供だったのでよくわかってなかったけど。
うちの親も祖父母も大家さんの弟さん一家の子だから強くも言えず預かってた。

そしてある時、突然大家さん弟一家は引っ越していった。というか
気がついたらいなかった。

大人になってから聞いたら、大家弟嫁さんが男の人を引っ張り込み
真っ昼間からやりまくってたのを、たまたま昼間に帰宅した大家弟が発見、
大修羅場になって夜逃げしたんだそうだ。離婚したらしいけど
子供達がどっちに引き取られたかはわからない。



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最終更新:2009年03月12日 04:42
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