Overview
このチュートリアルでは
Confluence 4.0のためのXHTML
マクロの作成方法とストレージフォーマット上の基本操作を行う方法について触れます。
The following concepts will be covered
- マクロインターフェイス
- ストレージフォーマットと対話するためのprovided API0の使い方。
- xhtml-macroモジュールディスクリプタ。
Prerequisites
- 1.Atlassian Plugin SDKを使ってプラグインを作成する。
- 2.SDKによって作成されたスケルトンマクロを削除する。
- 3.moven2を使用している場合、confluence versionを4.0に書き換える。
Implementing the new macro interface
我々が実装するインターフェイスはConfluence 4.0で提供されている新しいマクロインターフェイスです。
com.atlassian.confluence.macro.Macroで実装するために3つのメソッドを要求します。
1.Implementing the getBodeType and getOutputType methods
マクロがbodyやoutput typeを持っているかどうかに関わらず、2つのメソッドを定義する必要があります。
@Override
public BodyType getBodyType()
{
return BodyType.NONE;
}
@Override
public OutputType getOutputType()
{
return OutputType.BLOCK;
}
最終更新:2012年07月03日 15:42