【クラス】
セイバー
【真名】
座頭市@座頭市(勝新太郎版)
【属性】
中立・善
【パラメーター】
筋力:C+ 耐久:D 敏捷:B++ 魔力:E 幸運:D 宝具:C
【クラススキル】
対魔力:E-
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を微弱に削減する。
騎乗:-
「何かを乗りこなす才能?冗談じゃねえや。
あたくしはね、馬にしがみつくのがやっとだ。
“めくら”にそんなことを求めちゃあ……ハハッ、いけませんよ」
【保有スキル】
盲の心眼:A+
音。匂い。気配。殺気。目は見えずとも、彼は世界を感じている。
研ぎ澄まされた超感覚による察知能力、そして戦闘技術。
自身に迫る危機や殺意、状況を敏感に感じ取り、その場で残された活路を瞬時に導き出す。
盲目という特性ゆえに視覚妨害系の能力を完全無効化する。
無明の剣閃:A+
盲目でありながら達人の域まで磨き上げられた驚異的な剣技。
仕込刀を用いた近接戦闘の際、敵との筋力・敏捷のステータス差に関係なくあらゆる判定で常に優位を取りやすくなる。
また斬撃による与ダメージにプラス補正が掛かり、クリティカルヒットの確率も大幅に上昇する。
無頼の侠客:B
裏街道に名高き“孤高の剣客”としての風格。
自身と対峙した相手に一定確率で『威圧』のバッドステータスを与え、相手の攻撃の命中率とダメージを低下させる。
血煙りの剣戟:A
“斬る、斬る、斬る―――音と匂いでたたッ斬る!”
“真ッ赤な血煙りに染まる仕込杖!驚天動地の逆手斬り!”
剣撃を繰り出す際、絶対に刃が通るようになる。
例え物理無効を持つ相手だろうと仕込刀による斬撃が通用し、また超再生能力や不死性を持つ相手に対してはそれらが機能したままダメージを叩き込めるようになる。
即ち「どんな相手に対しても絶対に剣撃によるダメージ数値を与えてHPを削れるスキル」。
【宝具】
『小夜嵐の唄を聴く』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1\~15 最大捕捉:20
「およしなさいよ 無駄なこと―――」
盲目の剣客である座頭市はあらゆる存在を“感じ取り”、敵と見做した者達を全て斬り捨ててきた。
敵や飛び道具等を問わず、レンジ内に侵入した存在の“気配”を完全察知する宝具。
『気配遮断』を始めとする隠密行動系のスキルや宝具をランクに関わらず無視し、自身に迫るものを確実に捕捉してみせる。
サーヴァントとして“伝説”の領域へと至ったことで、生前を上回る超感覚を獲得している。
『音と匂いの、流れ斬り』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1\~2 最大捕捉:10
「ああ、厭な渡世だなあ」
座頭市を伝説足らしめた神速の剣技。
鞘からの抜刀と共に敵を斬る“居合”を繰り出す際、敵の敏捷値を無視して絶対に先手を取る。
例え相手が先に攻撃を仕掛けようと、圧倒的な超高速戦闘が可能であろうと関係無い。座頭市は敵の殺意を確実に捉え、超人的な瞬発力で仕込刀を抜いてみせる。
『三途の宵、子守唄』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1\~10 最大捕捉:10
「闇夜だってんなら、お前さん達とは五分だ」
光なき闇夜の中、迫り来る敵を斬り捨てた逸話の具現。
宝具発動時、レンジ内に踏み込んだ敵に『視覚妨害』のバッドステータスを付与。
昼夜を問わず“暗闇”の如く視界が奪われ、直感や心眼など視覚に頼らない察知系のスキル・宝具の効果も半減させる。
バッドステータスは一定時間の経過で解除される他、小規模な効果に反して宝具の長時間展開や連続発動も出来ない。
しかし座頭市という無明の剣客との打ち合いに際し、一時でも“視野を奪われる”ことは紛れもなく命取りとなる。
【Weapon】
仕込刀
【人物背景】
江戸時代末期を生きた盲目の侠客。
超人的な居合術を操り、数々のやくざ達から伝説じみた存在として知られていた。
普段は温厚な性格で、誰に対しても腰が低い。しかし一度やくざとしての素顔を見せれば並大抵の者を寄せ付けぬ程の凄味を放つ。
やくざとして喋る際の一人称は「俺」だが、普段は「あっし」「あたくし」など謙虚な物言いをする。
圧倒的な強さを備えながら、座頭市は戦うことを嫌う。御法度の裏街道を往くやくざとしての業、そして人を斬る背理を彼は認識しており、それ故に面倒事を避けようとしているからだ。
それでも座頭市は義侠心を捨てられない。例え多くのやくざ達から命を狙われることになろうとも、己の居合術によって道を切り開けることを彼自身が理解している。
座頭市は各地を渡り歩き、自らの宿命への諦観を抱きながら、悪人と対峙し続ける。
【サーヴァントとしての願い】
人を斬るのはもう御免だったが。
お嬢さんのことは、ほっとけねえな。
最終更新:2022年09月09日 17:40