【クラス】
ライダー
【真名】
ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン@Dies Irae
【ステータス】
筋力A++ 耐久A+ 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具EX
【属性】
中立・中庸
【クラススキル】
対魔力:A
魔力への耐性。ランク以下を無効化し、それ以上の場合もランク分効力を削減する。事実上、現代の魔術師ではライダーを傷つけることはできない。
騎乗:EX
騎乗の才。彼は優れた戦車兵であったが、現在はそれ以上に彼自身が「元となった人間の魂を乗せて走る戦車」であるため、ランク測定が不能となっている。
【保有スキル】
エイヴィヒカイト:A
極限域の想念を内包した魔術礼装「聖遺物」を行使するための魔術体系。ランクAならば創造位階、自らの渇望に沿った異界で世界を塗り潰すことが可能となっている。
その本質は他者の魂を取り込み、その分だけ自身の霊的位階を向上させるというもの。千人食らえば千人分の力を得られる、文字通りの一騎当千。
肉体に宿す霊的質量の爆発的な増大により、筋力・耐久・敏捷といった身体スペックに補正がかかる。特に防御面において顕著であり、物理・魔術を問わず低ランクの攻撃ならば身一つで完全に無効化してしまうほど。
人間の魂を扱う魔術体系であり殺人に特化されているため、人属性の英霊に対して有利な補正を得るが、逆に完全な人外に対してはその効力が薄まる。
無窮の武練:A++
一つの時代において無双を誇るまでに至った武芸の手練れ。あらゆる精神的制約下においても十全な戦闘能力を発揮できる。
死の淵:A
戦闘を続行する能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負っても戦闘が可能。戦闘続行と呼ばれるスキルの、ウルトラ上位版。
自らの意志が健在である限り、身体の過半が吹き飛ばされようが、戦う事を止められない。死そのものと化したライダーは、およそ死という事象から遠ざけられている。
【宝具】
『機神・鋼化英雄(デウス・エクス・マキナ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
形成位階・特殊発現型。ライダーの肉体そのものであり、常時発動型の宝具。
魂と自己を持つ生ける聖遺物。人型の戦車。万人規模の魂の殺し合いである蟲毒において他の魂を全て殺害・吸収した最後の生き残りである魂を元に形作られた生体兵器。その内部には、蟲毒の勝者であるミハエル・ヴィットマンの人格が個我として存在している。
能力は「物理的な破壊のみならず、死を概念的に叩きつける拳」。形成位階でありながら既に創造位階に手をかけるほどの域であり、あらゆる防壁・加護・耐性・体質等を貫通して直接的にダメージを与える。
結論を言えばライダーの拳撃に対しては特別な防御方法は一切意味を持たず、純粋な耐久ステータスによってのみ受けることが可能となっている。
『人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスングサガ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
創造位階・求道型。
元となった渇望は「唯一無二の死によって、己としての生を終えたい」。発現した能力は「拳に触れたものを問答無用で殺す」。
己の存在を死の塊と化し、拳に接触したもの全てに死を与える。
誕生して一秒でも時間を経ていたものならば、物質・非物質を問わず、例え概念であろうともあらゆるものの歴史に強制的に幕を引く。
この状態のライダーの拳が壊すのは生物も器物も知識も概念も等しく内包している時間、積み上げた物語という歩みと、その道である歴史そのもの。如何なるものであれ生誕より僅かでも時間が経過している限り、たとえコンマ秒以下であっても、その歴史を粉砕する。
ゆえに防御が絶対に不可能な文字通りの一撃必殺。曰く、「幕引きの一撃」。
人界に語り継がれる英雄譚。定命の者として生きるからこそ輝き栄える物語。それはすなわち、絶対の死という終焉を是とするということ。
この創造が発現した時点でライダーは意思を持ったご都合主義(デウス・エクス・マキナ)。触れるものを悉く終了させる機械仕掛けの神と化す。
【weapon】
機神・鋼化英雄:
要は素手の格闘である。
【人物背景】
終わることすらできなかった男。
【サーヴァントとしての願い】
唯一無二の死を俺に寄越せ。
最終更新:2022年09月09日 17:55